以下は厚労省のホームページより
・接種後の死亡と、接種を原因とする死亡は全く意味が異なります。接種後の死亡にはワクチンとは無関係に発生するものを含むにもかかわらず、誤って、接種を原因とする死亡として、ＳＮＳやビラなどに記載されている例があります。
・厚生労働省では、医師から副反応を疑って報告された事例を、透明性をもって全て公開しています。詳しくはこのページをご覧ください。
上記は医師や病院によって報告された「接種後の死亡」人数です。この「接種後の死亡」とは、接種した後に死亡した。しかし、接種が原因となっているかの因果関係は不明（偶発的に他の病気発症で亡くなった可能性がある）、あるいは情報不足により証明できず・・よって、コロナワクチン接種による（を原因とする）死亡とはならない。
ちなみに、「接種を原因とする死亡」が今のところ1例もない。これは、接種前の「健康」の記録がないから。接種前に血液検査をして、レントゲンとかCTとかで全身状況異常なしの記録があった場合は、死後解剖とか医学的検査をすればある程度証明で着るのかも知れないですが・・・ワクチン接種する前にそんなことをする人はまずいない。
従って「原因とする」の部分が証明できないで、チャンチャン。お仕舞い。となるわけです。
なお、報告されなかったり、医師によって却下されたりした方は入っていません。
医師によって報告されない事例になった親族の方がtwitterにそのことを述べて,あげなかった、あるいは無視した医師に対して怨嗟の声を書いておられたりしていました。
製薬会社も接種の仕事をした医療従事者も、健康被害が出ても免責です。
すべての責任と苦しみは、接種した人・当事者が背負います。
副反応のための通院・受診費用についても救済はありません。健康保険での自己負担です。
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ファイザー
2月17日～6月27日 453件
6月28日～7月2日 101件
合計554件
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モデルナ
5月22日～6月27日 1件
6月28日～7月2日 1件
合計2件
2月半ばから始まって,4ヶ月半の間に、この数字は異常だと、私は思います。
厚労省は思わないらしい・・・
どうしてこうなるのか・・・
人口削減ですね、やはり。
これ、陰謀論でもなんでもありません。（そう思っている人がいるようですが）
「人口コントロール」はずっと（私の子ども時代からの）全世界的なテーマです。
中・高校時代。学年の終わりぐらいに国連のあたりを勉強したが、今（そのときの、つまり今から50年くらい前）大きなテーマは「人口のコントロール」・・未開発国（発達途上国の前に使われていた）に避妊薬を無償配布していると習った記憶がある。理由は、人口制御と母性の保護とかいう話であったような（今思えば、実は避妊ではなく,密かに不妊薬配布であったかも）。私、引っかかったことは何十年たっても忘れないタイプなんで,これ、どういうわけか脳の記憶ひだにこびりついている。
ずっと、世界を「支配している」あるいはリーダーシップをとっていると任じている一部の人々は、こう言うことをやってきている。だから、富豪として、世界のトップにいるビル・ゲイツが「使命感」で「神の代わり」に人口削減に取り組んでもおかしくないのです。罪悪感などないはずです。
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厚労省の副反応部会の委員達は、議事録を斜め読みすると若者を接種に導こうと必死です。
しかし、若い方々、そういうお子さんを持ちの保護者様、この数字を「怖い！｝と思って下さい。
同調圧力に負けないで下さい。
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1人で生まれて、自分の人生を生きて、1人で彼岸に旅立つ。
家族の愛に恵まれて、いろいろな出会いがあっても、根源は独り。
「天は自ら助ける者を助ける」
知恵を絞って自分の命は自分で守ろう。
