大手マスコミでは入手できない情報を、微力ながらも集める。(これも国語力)
私のブログを見に来て下さる方にお伝えした方がいい内容なら、お伝えしよう。(国語塾という範疇をでても)
というスタンスで、このところはやっています。
ということで、遅い時間ですが記事を書きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高校時代に世界史で、ニュルンベルグ裁判を習った。
(ていうか、私は受験選択は世界史でした、今もとても役に立っている、バックパッカーで世界をうろついていたときも、高校世界史で学んだ知識は有り難かった)
いわゆる第二次世界大戦後にナチスドイツをさばいた国際軍事裁判である。
その流れから生まれたのが、ニュルンベルグ綱領。
ナチスの非人道的な殺戮・ジェサイド~未来においてこのようなことがおこrないようにという1つの規範。医療的な規範の策定である。
以下にWIKIよりの転載
ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。
さて、このニュルンベルグ綱領・に基づいて裁判がおこされた。
(この記事末にWIKIより、動画でも話されている10の要点を,貼り付けしました、参考までに。私もこれを読んで、少し賢くなりました。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>ライナー・フーミッヒ弁護士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して法的手続きを開始した。」
これの紹介動画が以下です。
拡散希望!!! 『新ニュルンベルク裁判2021』ライナー・フーミッヒ弁護士(和訳:OyakiTaiyaki)
15分程度の動画。
YouTubeだと削除対象だろうから、別の動画サイトに上がっている。
正確に訳してある。
ライナー・フーミッヒ弁護士たちは、CDC(アメリカ疾病医療センター),WHO(世界医療機関),ダボスグループ(毎年1回スイスのダボスに各国の政治・行政・経済のトップが集まり開催されるセミナー)を訴えた。
理由は、私が1回視聴した限りでは以下である。
ただ今のコロナワクチン接種は、人体実験である。
これをする場合は、被験者に公正な情報公開をした上で、自由意思によってそれを受けるか否かを決定すべきなのに、それがなされていない。
マスコミによる誤った情報、一方的な情報、接種の強要や脅しetc.
これは明らかに人権侵害である。(ナチスの大量殺戮につながる)
それ故に,われわれはそれを強行するCDC,WHO,ダボスグループを訴える、ということかな。
細部ですが、以下を確認。
PCR検査の欺瞞(これは、コロナ感染検査するために作られてはいない、感度35から45で陽性となった人は誤り・・・東京は45と聞いている・・やれやれ、緑のたぬきさん何を考えている,目つきが悪くなるわけだ)
他の要因があって死亡したにもかかわらず、コロナ死とカウントする(WHOの指令)欺瞞。
FDA(アメリカ食品医薬局)は,ワクチンの承認はいまだしていない、あくまでも緊急使用という承認(日本風にいうと治験?要するに人体実験)
大量殺戮には、核戦争より生物兵器戦争は効率がいいのだという。
コロナバンデミック(プランデミック)は序章で,ただ今進行中のワクチン接種が本章。この本章は、ダボス会議の連中たちは、半減どころか10億とか考えているとか、いう話で・・・
あと、従来型のあまり効かないワクチンで勝負しているのは、ロシアと中国。
長期的に見ると生き残るのはこの2カ国?
また、自衛隊員にアストラゼネカ接種とかいっているが、自国の自衛力を低下させてどうするんだろうか?親中・媚中政権のわざと??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ニュルンベルク綱領における10の要点
1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。
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これ、いわゆる、インフォームド・コンセントの元ですね。
この10の観点に照らすと日本のコロナワクチン接種は×がいくつもつきます。
私のブログを見に来て下さる方にお伝えした方がいい内容なら、お伝えしよう。(国語塾という範疇をでても)
というスタンスで、このところはやっています。
ということで、遅い時間ですが記事を書きました。
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高校時代に世界史で、ニュルンベルグ裁判を習った。
(ていうか、私は受験選択は世界史でした、今もとても役に立っている、バックパッカーで世界をうろついていたときも、高校世界史で学んだ知識は有り難かった)
いわゆる第二次世界大戦後にナチスドイツをさばいた国際軍事裁判である。
その流れから生まれたのが、ニュルンベルグ綱領。
ナチスの非人道的な殺戮・ジェサイド~未来においてこのようなことがおこrないようにという1つの規範。医療的な規範の策定である。
以下にWIKIよりの転載
ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。
さて、このニュルンベルグ綱領・に基づいて裁判がおこされた。
(この記事末にWIKIより、動画でも話されている10の要点を,貼り付けしました、参考までに。私もこれを読んで、少し賢くなりました。)
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>ライナー・フーミッヒ弁護士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して法的手続きを開始した。」
これの紹介動画が以下です。
拡散希望!!! 『新ニュルンベルク裁判2021』ライナー・フーミッヒ弁護士(和訳:OyakiTaiyaki)
15分程度の動画。
YouTubeだと削除対象だろうから、別の動画サイトに上がっている。
正確に訳してある。
ライナー・フーミッヒ弁護士たちは、CDC(アメリカ疾病医療センター),WHO(世界医療機関),ダボスグループ(毎年1回スイスのダボスに各国の政治・行政・経済のトップが集まり開催されるセミナー)を訴えた。
理由は、私が1回視聴した限りでは以下である。
ただ今のコロナワクチン接種は、人体実験である。
これをする場合は、被験者に公正な情報公開をした上で、自由意思によってそれを受けるか否かを決定すべきなのに、それがなされていない。
マスコミによる誤った情報、一方的な情報、接種の強要や脅しetc.
これは明らかに人権侵害である。(ナチスの大量殺戮につながる)
それ故に,われわれはそれを強行するCDC,WHO,ダボスグループを訴える、ということかな。
細部ですが、以下を確認。
PCR検査の欺瞞(これは、コロナ感染検査するために作られてはいない、感度35から45で陽性となった人は誤り・・・東京は45と聞いている・・やれやれ、緑のたぬきさん何を考えている,目つきが悪くなるわけだ)
他の要因があって死亡したにもかかわらず、コロナ死とカウントする(WHOの指令)欺瞞。
FDA(アメリカ食品医薬局)は,ワクチンの承認はいまだしていない、あくまでも緊急使用という承認(日本風にいうと治験?要するに人体実験)
大量殺戮には、核戦争より生物兵器戦争は効率がいいのだという。
コロナバンデミック(プランデミック)は序章で,ただ今進行中のワクチン接種が本章。この本章は、ダボス会議の連中たちは、半減どころか10億とか考えているとか、いう話で・・・
あと、従来型のあまり効かないワクチンで勝負しているのは、ロシアと中国。
長期的に見ると生き残るのはこの2カ国?
また、自衛隊員にアストラゼネカ接種とかいっているが、自国の自衛力を低下させてどうするんだろうか?親中・媚中政権のわざと??
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ニュルンベルク綱領における10の要点
1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。
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これ、いわゆる、インフォームド・コンセントの元ですね。
この10の観点に照らすと日本のコロナワクチン接種は×がいくつもつきます。