ワラビ(左)と三つ葉
三つ葉は戴きました
きれいな色です,感謝
ワラビは、悠久山散策で採取してきました
理想は狩猟採集生活か?
お天気に誘われて、悠久山の、あまり人の来ないエリアを歩いてきました。
そこは、私には山菜採取地でもあり、先日は、イタドリ(スカンポ)を採取。
きょうはワラビ。
イタドリは、新潟県人は食す人ほぼおらず、競争率は0%。
(私は四国遍路の山道で出会ったおっちゃんから食べられることを教えてもらいました)
しかし、ワラビはけっこう激しい倍率。
すでに人に取られた後あり。
まあ、私の場合は、ひとつかみあればいいですが。
蒼紫神社の神様に「少し戴いて参ります」と心の内で挨拶してから採取する、必要なだけ。
老親がこういう山菜の素朴な味を喜ぶのです。
人気のないところではマスクは外せるし、鳥の声もリアルに聞こえるし。
山の香りもいい。
心密かに、仔猫が落ちていないかと探したりもして。
ほんの30分でしたら、ストレス解消してきました。
ワラビは、お湯を沸騰させて重曹を入れて冷まし、そこにつけて一晩。あく抜きする。
その後は塩麹漬けにする予定。
三つ葉も戴きました。
おひたしと思ったけれど、卵とじもいいかなと。
色がきれい。
鮮やかな緑と卵の黄色。
色で食べたい。
タンパク質は大事だし、一石二鳥。
イタドリは,先日薩摩揚げとごま油で炒めて醤油味持って行きましたけど、おいしいと母親。
イタドリも、大事なのはあく抜き。
今年は、皮をむいて生のものを塩で殺し(料理ではしんなりさせることをこういう),その後に塩を流して、更にビニール袋に入れ塩をたっぷりまぶして1晩。翌日に塩抜き半日以上。
毎年、少し重曹を入れた湯でさっと湯がいていたのだが、今年のやり方の方が色がきれいだ。
こういう採集生活、けっこう好きです。
もう少し新緑が濃くなったらやはり悠久山の秘密の場所に野生化した山椒の木があるので、若芽を摘んできて山椒味噌をつくる予定。
イタドリも,もう一度採集してきてルバーブジャムみたいな甘酸っぱいジャムがつくれるらしいので挑戦してみるかな。
以上私の縄文的生活でした。
縄文生活は実は人間の生活の理想ではないか、と思います。
そんなプチブームの話題が一昨年だったか、ありましたね。
バナナがしばらく品薄、あるいは消えるとか。
日本の主な輸入先のフィリピンとエクアドルが新型コロナで作業が出来なくなっているため。
小麦粉・パスタはすでに品薄。
中国が北海道の小麦粉を買い占めているとか(一定数の中国人は来日しています,ストップにはなっていません)
(例の如く我が国政府は策無し、外国ではすでに輸出禁止を出している国もある)
中国は食料輸出国ではなくて巨大な輸入国になっていますし。
更にアフリカを食糧危機に陥れているサバクトビバッタの大群がやがて中国に飛来するといわれていますから、大変です。
マスクの次は食料買い占め、ということらしいですねえ。
オーリーブオイルは私の生活の必需品で、スペインがコロナにやられているので危機感を覚えて地道に買いためています。
国連食糧計画が今後、世界的に食糧不足になるだろうといっています。
必要なものは、少しは備蓄するのがいいのかと思います。
縄文生活は無理だけど、内国産を食べる、捨てないで食べる工夫をする,ということが大事ですね。
身土不離(しんどふり)が一番です。
※意味 身体・土は離れず。つまり、生まれた土地のものを食べているのが一番心身に良い、健康に良いということ。
北の将軍様、姿を見せました。
しかしホントに本人かな・・私は疑念を持っています。
影武者では?と。
※影武者(かげむしゃ)本者そっくりのにせもの・代理人
今日は憲法記念日。
安倍総理は、今回のような事態のために憲法改正が必要,といっていましたが,違います。
それどころじゃ無い、国民は。
目の前にある命と経済の危機を早急に何とかして!どうするんだ?安倍!!ですわ。
若干の基本的人権の制限なら今の措置法の中で時限立法で出来るはずなのに,する気が無いのかな。改憲の話に持って行きたくて。
どこで読んだか忘れましたが、妄想炸裂コメント。
以下は私の記憶要約です。
国会議員とか閣僚とか高級官僚は、こっそりたっぷりアビガンを配給されていて、発熱したら、即、服用しているからコロナ感染が表立ってでていないんじゃないか。
自分らは安全なところにいるから、危険なアメリカの薬(レムデシビル)をアメリカ忖度で認可して、アビガンはのんびり認可で遅いのではないかと。
これ、本当に妄想ですけど(日本の法律では外国で認可された薬はこう言う特例承認が出来る)、これくらいにみんな不安で,あれこれ思考が病むわけで。
こう言うの、分からないんだろうな。
ため息。
罹らないように,気をつけます。
がんばります。
三つ葉は戴きました
きれいな色です,感謝
ワラビは、悠久山散策で採取してきました
理想は狩猟採集生活か?
お天気に誘われて、悠久山の、あまり人の来ないエリアを歩いてきました。
そこは、私には山菜採取地でもあり、先日は、イタドリ(スカンポ)を採取。
きょうはワラビ。
イタドリは、新潟県人は食す人ほぼおらず、競争率は0%。
(私は四国遍路の山道で出会ったおっちゃんから食べられることを教えてもらいました)
しかし、ワラビはけっこう激しい倍率。
すでに人に取られた後あり。
まあ、私の場合は、ひとつかみあればいいですが。
蒼紫神社の神様に「少し戴いて参ります」と心の内で挨拶してから採取する、必要なだけ。
老親がこういう山菜の素朴な味を喜ぶのです。
人気のないところではマスクは外せるし、鳥の声もリアルに聞こえるし。
山の香りもいい。
心密かに、仔猫が落ちていないかと探したりもして。
ほんの30分でしたら、ストレス解消してきました。
ワラビは、お湯を沸騰させて重曹を入れて冷まし、そこにつけて一晩。あく抜きする。
その後は塩麹漬けにする予定。
三つ葉も戴きました。
おひたしと思ったけれど、卵とじもいいかなと。
色がきれい。
鮮やかな緑と卵の黄色。
色で食べたい。
タンパク質は大事だし、一石二鳥。
イタドリは,先日薩摩揚げとごま油で炒めて醤油味持って行きましたけど、おいしいと母親。
イタドリも、大事なのはあく抜き。
今年は、皮をむいて生のものを塩で殺し(料理ではしんなりさせることをこういう),その後に塩を流して、更にビニール袋に入れ塩をたっぷりまぶして1晩。翌日に塩抜き半日以上。
毎年、少し重曹を入れた湯でさっと湯がいていたのだが、今年のやり方の方が色がきれいだ。
こういう採集生活、けっこう好きです。
もう少し新緑が濃くなったらやはり悠久山の秘密の場所に野生化した山椒の木があるので、若芽を摘んできて山椒味噌をつくる予定。
イタドリも,もう一度採集してきてルバーブジャムみたいな甘酸っぱいジャムがつくれるらしいので挑戦してみるかな。
以上私の縄文的生活でした。
縄文生活は実は人間の生活の理想ではないか、と思います。
そんなプチブームの話題が一昨年だったか、ありましたね。
バナナがしばらく品薄、あるいは消えるとか。
日本の主な輸入先のフィリピンとエクアドルが新型コロナで作業が出来なくなっているため。
小麦粉・パスタはすでに品薄。
中国が北海道の小麦粉を買い占めているとか(一定数の中国人は来日しています,ストップにはなっていません)
(例の如く我が国政府は策無し、外国ではすでに輸出禁止を出している国もある)
中国は食料輸出国ではなくて巨大な輸入国になっていますし。
更にアフリカを食糧危機に陥れているサバクトビバッタの大群がやがて中国に飛来するといわれていますから、大変です。
マスクの次は食料買い占め、ということらしいですねえ。
オーリーブオイルは私の生活の必需品で、スペインがコロナにやられているので危機感を覚えて地道に買いためています。
国連食糧計画が今後、世界的に食糧不足になるだろうといっています。
必要なものは、少しは備蓄するのがいいのかと思います。
縄文生活は無理だけど、内国産を食べる、捨てないで食べる工夫をする,ということが大事ですね。
身土不離(しんどふり)が一番です。
※意味 身体・土は離れず。つまり、生まれた土地のものを食べているのが一番心身に良い、健康に良いということ。
北の将軍様、姿を見せました。
しかしホントに本人かな・・私は疑念を持っています。
影武者では?と。
※影武者(かげむしゃ)本者そっくりのにせもの・代理人
今日は憲法記念日。
安倍総理は、今回のような事態のために憲法改正が必要,といっていましたが,違います。
それどころじゃ無い、国民は。
目の前にある命と経済の危機を早急に何とかして!どうするんだ?安倍!!ですわ。
若干の基本的人権の制限なら今の措置法の中で時限立法で出来るはずなのに,する気が無いのかな。改憲の話に持って行きたくて。
どこで読んだか忘れましたが、妄想炸裂コメント。
以下は私の記憶要約です。
国会議員とか閣僚とか高級官僚は、こっそりたっぷりアビガンを配給されていて、発熱したら、即、服用しているからコロナ感染が表立ってでていないんじゃないか。
自分らは安全なところにいるから、危険なアメリカの薬(レムデシビル)をアメリカ忖度で認可して、アビガンはのんびり認可で遅いのではないかと。
これ、本当に妄想ですけど(日本の法律では外国で認可された薬はこう言う特例承認が出来る)、これくらいにみんな不安で,あれこれ思考が病むわけで。
こう言うの、分からないんだろうな。
ため息。
罹らないように,気をつけます。
がんばります。