松藤さんのお嬢さんのことを想像すると、本当に胸が痛い。
回復法はないのだろうか?
★
下の方(ゆきちゃんさん)は、3回接種でギランバレー症候群発症。仕事復帰できず、杖の生活。若い人で杖ついている人が目立つというTwitterを見たことがあったが、ギランバレーなのか?
ギラン・バレー症候群とは・・・ネットサイトより・・・
初発症状は、脱力感やヒリヒリ感です。 通常、下肢から始まり、上肢や顔面に広がることがあります。 このうち何人かの患者では、これらの症状に続き、下肢、上肢、顔面の筋肉が麻痺してきます。 患者の20~25%で、胸部の筋肉が冒され、呼吸が困難になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
猫のワクチンの話ですが
今まで(昨年まで)接種していました、毎年律義に。
しかし、昨年夏。
YouTubeで、猫のワクチン接種は、3年に一度でいい、毎年打つと腎臓系の疾患にかかりやすくなる、と話す獣医さんがおられて。他の獣医さんのブログも調べたら、やはり同じことを書かれている方があった。
でも、チヨとミヤコは、ワクチンは予約してあったので(はがきが来る)連れて行って先生にこの疑問を投げかけた。
先生は、ご存じなかったようで、うーんという顔をして「じゃ、やめますか」といわれた。
でも・・・・した。(今年限りにしようかな‥なんて思って)
猫のワクチンは、屋内猫は基本的に不要。ただ、うちの子たちはいろいろなお子さんに接するし、外に出ていくと困ったことになるかも。ということでしてきたのだが。
それで今年の夏。
チヨは高齢猫だし、もうしないと思っていた。。
ミヤコもはがきが来ても、しない。3年後は、今後ミヤコが外に出たり脱走するようなことがあれば考えねばならないが…と。
この夏は、はがき、来なかった。
かかりつけ獣医さん、私の「3年に1回説」を採用(論文を読んだってことか)されたのか?
それとも、そういうことを言った私にはもうはがきは出さないと決めたのか?
どちらかはわからないが…これを機にミヤコも今後は打たないでいいかな、と思っている。
私たちは、人間も動物もワクチンに対して今一度、あれこれ調べて考えるときなんだろうな。今まで無防備でありすぎた。
人間の乳幼児、明らかにワクチンあれこれ、打ちすぎ。子供の発達障害が増えているのと関係していないのか?と思ったりする。
・・・・・・・・・・・・
週末までやや忙しいため、すべて予約投稿記事となっています。
「大事件」が起きても、すぐに拾えない可能性あります。
よろしくお願いします。