米国のワクチン接種後の有害事象報告は、確か、日本のように医師が行うのではなくて、サイトでそれぞれ(個人)が行う形式であったはず(変わってなければ)やり方が違うので、一概に比較はできないのだが・・・それでも、母数は知らないが、失明73人、耳が聞こえない48人って絶句する。その子達のこれからの人生を思うと、胸がつまる。クレイジー。それでも、米国、「やる」わけね。しかし、日本も、これ、です。
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岡田正彦先生(新潟大学名誉教授・医学博士)は「ワクチンは、不特定多数の健康な人が使うものです。リスクの低い感染症では少しでも副作用のある場合は使うべきではありません」といわれています。
私もそう思います。
若年世代は必要ありません。むしろ、軽く感染して、ブラジル大統領ではないが自分の抗体レベルを上げて、自然免疫を活性化・強化する方がいいと考えます。
八月時点、10歳以下・10代の子どものコロナ死亡率は0%.(下)ワクチン不要です。
周囲の高齢者を守るために子どもは接種すべき、という専門家(御用ドクター惣那氏)もいますが・・・ばかげた話です。
高齢者のために子どもは犠牲になるのか?
違いますよね、大人こそが子どもを守るベきです。
会うときに心配なら検査すればいいんだし、そもそも体調不良でお年寄りに会うことも今はないはずです。
この先生の書かれていること、よく分かります・・・・
実は、私も寒い頃に元塾生(大学生)からメールをもらいました。「このワクチンをどう思うか」と。自分はヤバいから打ちたくないと思うが、親は打てという、と。
私もヤバいと思うよと返信して、理由をあれこれ記しました。返信が来たので、岡田先生のYouTubeを貼りつけて、もっと調べてみるといいよ、と書きました。
それっきりですが、きっと自分で調べて、よく考えて結論を出したと信じています。
今来ている子のひとり(女高生)に大橋眞先生の「コロナワクチンの闇」を貸したときに、自分でも調べてみて、といいました。彼女も本を返してくれるときに、調べてみたらいろいろ分かった、怖いと思う、といっていました。
親子でよく調べて、できればワクチン懐疑派と賛成派の本も読んで、考えて、決定されることを願ってやみません。