2022年度募集要項・・メールをいただければ郵送にてお送りします
米国で、ファイザーが裁判に負けて、75年間は公開しないとしていた内部資料を出した。(っていうか、資料公開で公開させた)
75年って、大方の被害者が死んでいる・・そういう時効的な時間の秘匿。
どんだけヤバいのかってことですが、ホントにヤバいモノでした。
・・以下、おおきな木ホームクリニックさんブログより一部転載・・
↑リンクしています。
今回の資料は情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手したものになります。
ファイザー社が政府機関に公式資料として提出したものです。
実際の資料はこちらになります(英文)。
https://strongandfreecanada.org/wp-content/uploads/2021/12/Pfizer-trial-results-first-3-months.pdf
長野市の南長野クリニックの先生が、自動翻訳した資料も公開してくれています。
http://minaminagano-clinic.or.jp/topix/2022.03.03.html
(上記の一番上のリンクをクリックしてください)
さて、この資料の統計は、2020年12月~2021年2月までに接種された人のデータ(有害事象の累積)を集計したものです。
この報告書を政府機関に、2021年4月30日に提出しています。
まず驚くべき数字が出てきます。
表の数字(Table1.もしくは表1)に記載されていますが、
有害事象に該当する人たちは42,086人いました。
(ちなみになぜかワクチン出荷数が伏せ字になっているので、どのくらいの率で副作用が出たかはわかりません)
そして、有害事象から回復していない人たちが、なんと11,361人です。
回復したけど後遺症がある人(永続的な後遺障害が残ってしまった人)が、520人、
死亡が1,223人です。
すべて合わせると、有害事象が出た人のうち実に31%の人は、回復できないでいる人か死亡ということになります。
ちなみに「不明」扱いが9,400人もおり、この内訳はまさに不明。
都合悪いデータを不明に分類しているようにも感じますが…。
31%の人が、死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。
ドクター・ナガセは
「こんなの完全に狂っています」
「こんな薬の報告書をよく出せたもんです」
と言っています。
2021年の4月30日にはすでに、これだけの異常な数の副作用が出ることを政府は知っていたことになります。
それを国民に知らせずにワクチン接種を推奨した国の罪は大きいでしょう。
次に小児への接種のデータです。
12歳以下に接種したのが34件ありました。
そのうち、24人に深刻な副作用が出たとのことです。
そして、24人のうち13人が回復していないとのこと。
つまり接種した子供のうち、
70%に深刻な副作用が出て、40%近くの子が回復していないほどの重篤な副作用が出たとのことです。
数十人規模のデータですが、恐ろしい数字です。
普通は一歩立ち止まりますよね。
ドクター・ナガセは、
「このファイザー報告書こそ、子供たちに使うべきでない絶対的な理由です」
と述べています。
次に妊婦さんの例です。
274の妊娠例があり、そのうち75(=27%)に重篤な臨床例があったとのことです。
これは最初の3ヶ月だけのデータです。
その後のことはわかりません。
長期的にどうなるかはわかりません。
・・・以下は要約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有害事象に該当する人たちは42,086人。
(ワクチン出荷数が伏せ字になっているので、どのくらいの率で副作用が出たかはわかりません)
有害事象から回復していない人たちが、なんと11,361人です。
回復したけど後遺症がある人(永続的な後遺障害が残ってしまった人)が、520人、
死亡が1,223人。
接種後の31%の人が、死ぬか、後遺症か、回復しない。
12歳以下に接種したのが34件。
そのうち、24人に深刻な副作用が出たとのこと。
24人のうち13人が回復していないとのこと。つまり接種した子供のうち、
70%に深刻な副作用が出て、40%近くの子が回復していないほどの重篤な副作用が出た。
妊婦の例。
274の例があり、そのうち75(=27%)に重篤な臨床例があった。
これは最初の3ヶ月だけのデータ。
その後のこと,長期的には全く不明。