厚生労働省は公式にウイルスの存在証明を保持していない、らしい！

早朝、こういう空気を感じに行きます
鳥の声を聴きつつ、1日生きて行けそうだと思える




【緊急拡散】厚労省に新型コロナの存在証明の有無を電話で確認

厚労省に「新型コロナの存在を証明する論文やデータがあるのか」」と電話したやりとりの一部始終。

結果
厚生労働省は公式にウイルスの存在証明を保持していない、のだ。

電話の声がいう。
では仮定で、PCR検査したり、ワクチンを打っているのか？
まあ、そういった症状があるので・・・
菅総理大臣は、これを知っているのか？
・・・・

7分あまりの動画ですが、呆れて怒りがこみ上げた。
じゃ、このパンデミックはやっぱりフェイクなのか・・・
金、人口削減（高齢者総数が減ると福祉サービスの費用削減になる）、ダボス会議の申し合わせに従っている。
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次は
世界中の医師から最も重要なメッセージ。遺伝子組換ワクチン　

世界医師連盟の医師たちの声。
日本人医師がいない・・・残念。
30分近い少し長い動画だが、見る価値あり。
ほとんど英語で話しているが、字幕あり。英語もそう難しいモノでは無くて聞き取りやすい、リスニングの勉強にもなる。
彼らは異口同音に言う。
パンデミックではない。（パンデミックを言い出したの、テドロスだった，中共とグルの）
安全性は保障されていない，危険である。
ただ今、世界中で実験中である。
打つ前に大手マスコミのいうことを信じないで自分で調べて、と。（そうか、国境なしなんだ、大手マスコミを信じるのは）
このあたりは共通。

踏み込んで、不妊の可能性　　遺伝子改変は戻せない　　といった話をする人もいる。

若い世代、子どもに接種してはならない，多くの医師が言っている。
そう、そう！です。
日本においても、12歳以上に打つという話になってきているが、専門家が口をそろえて危険というモノを打ってはいけない。
何より、子どもは亡くなっていないのだ。
ローリスク。
それなのに、なんでワクチン？
やめましょう。
悪だくみがあるとしか思えない。
ワクチンを接種することで、子どもが死ぬ。