杉村太蔵 マスク着用のルール化は「かなり難しい」「“しなくていい”となると生産するメーカー側が大変」 10／１２ スポニチ
元衆院議員でタレントの杉村太蔵（43）が12日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「大下容子ワイド！スクランブル」（月～金曜前10・25）に出演。新型コロナ感染対策としてのマスク着用について持論を展開した。
岸田首相は3日の所信表明演説で、「マスクについては引き続き屋外は原則不要です。近くで会話をしない限り、屋外でのマスクは必要ありません」と強調。また、6日の参院本会議ではマスク着用に関し、ルール化を検討する考えを示した。マスクのルール化に対し、杉村は「かなり難しいと思う」とコメント。「“マスクけっこうですよ。皆さんしなくていいです”となると、マスクを生産するメーカー側が大変ですよね。生産を止めちゃうと、また年末（感染者が）増えた時にどのくらい必要になってくるのかとか」と指摘した。
その上で「全く必要ないっていうこともないし、もうほんとに各自の判断というか。今週末になってマスクを外す人がちょっと増えてきたかなと思うんですけど、もういらないっていうのはまだいかない気がする」と語っていた。
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ヨーロッパの人たち、アメリカの人たち、ノーマスクになって長いですが。
みんなマスクメーカーことなんて考えていませんよ。
もうこういう展開というか発想に驚く。
大体が中国製だろうし、もしかすると、このお方親中？まあ元国会議員だし、そうかもです。
もうほんとに各自の判断というか。
これ、しかないんですが。
できない人たち。思考停止中。
要するに日本人、テレビ見すぎて🐴と鹿になってしまったんです。効きもしないワクチン打っているのもそうだし。
