エムポックス=サル痘
です。
日本は、いまだに、コロナでマスクかけていますが、世界は「エムポックス」になっています。
そして、信用できないWHOさん、緊急事態を宣言しています。
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エムポックスで緊急事態 WHO宣言、22年以来
2024年8月15日 (木)配信共同通信社
【ロンドン共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、アフリカのコンゴ(旧ザイール)を中心に拡大するエムポックス(サル痘)について、専門家による緊急委員会の勧告に基づき「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。エムポックスで緊急事態を宣言するのは2022年以来、2度目。
WHOとして最高度の警告を発し、感染拡大防止に向けた対策強化を各国に促した。テドロス氏は記者会見で、人命を救うため「国際的に協調した対応が不可欠」と強調し、ワクチンの普及など支援の必要性を訴えた。
WHOによると、コンゴでは今年に入り1万5600件以上の感染が判明し、537人が死亡した。14日に開かれた緊急委の会合では、出席した15人の専門家全員が緊急事態に相当するとの見解で一致した。アフリカ連合(AU)の疾病対策センター(CDC)も13日、緊急事態を宣言した。
WHOは22年7月、エムポックスがアフリカ中西部から欧米などに拡大したことを受け緊急事態を宣言。新規感染の減少に伴い、23年5月に緊急事態を終了させた。日本では23年1~4月に感染者が計100人を超えて急増し、同11月には1人が死亡した。
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私はサル痘流行の時(2022)に、けっこう調べて、カテゴリに『サル痘」を設けています。
気になる方はそこを見てくださいね。
けっこう、特殊な感染症です。
ですから、フツーの生活していたらやたらに感染する要素はないのですが。
しかしなあ・・・空からのケムトレイルなんかでまかれたら、発生はするとは思う・・・・
で、「みのり先生の診察室」情報では、今、イベルメクチンが輸入できないらしい。
みのり先生が言われるには、エムポックス(サル痘)に効果があるので、今流行中のアフリカでたくさん使用されているんではないか、とのこと。
あと、ワクチンもあるそうな。まあ、天然痘ワクチンが効くのだそうな。
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それで、みのり先生は、以下のように記述されている。
>コロナと違い皮膚病変が出るので、感染者が増えるとパニックになりかねないだけに心配です。
そこで解決策としてワクチンが提示されるでしょうから、調べたり自分の頭で考える習慣のない人々はワクチンに殺到するでしょうね
コロナワクチンを接種して免疫低下状態にある人々は、ちょっとしたウイルスでも感染しやすく、感染すると重症化しやすいです。
だから頻回接種者がまた更なる接種をするという構図になるでしょうか
ワクチンの危険性に気付き接種をやめた方々はいいのですが、どんなに説明しても8回目の接種に進む人は止められません。
そもそも日本において何一つ強制されるワクチンはありません。
何一つです。
接種するしないは個人の自由です。
誰も強制などできない。
だから打つことも打たないことも強制してはいけない。
その人の自由意思で決めることだから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・
ホント、よく調べれば、やたらに感染しないと分かるはず。
しかし、テレビと新聞で、恐怖をあおられて自力調査・思考ができない人は、簡単にワクチン!となりそうだ。
もう、それは止められない。それはその人の思考の癖だから。
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ちなみに、私は自分のブログ記事(2022/8月8日)で次のように書いている。
コロナウイルスの流行→ ワクチン接種→ 免疫の低下→ サル痘(帯状疱疹?)
→天然痘ワクチン接種打て打て作戦→ 免疫低下の身体で天然痘ウイルスの活性化
→ サル痘を騙った天然痘の流行→ 奈良時代のような惨事(現人口が半減?)
という一連の流れ(人類の大量殺戮計画)が生まれるけどな,というか計画されている・・・インボー論?
この流れ、まだ生きてますね。諦めませんね、DSさんたち。(インボー論 笑)
再度言いますが、そうそう感染しないです、サル痘=エムポックス。
このblog内のサル痘カテゴリを見て、何故私がそう言うのか、考えてみてくださいませ。
エムポックス感染流行などという報道があっても、冷静に、冷静に行きましょう、そして・生きましょう。