10月10日更新
■New日常の感染予防(ワクチン接種者を含め)■
1.イベルメクチン12㎎~15㎎を2~3週間ごと(食後:2.6倍吸収)。
*ワクチン接種前の服用で、短期の副反応は抑えられるように感じますが、mRNA の長期の副反応は予想できません。
*感染してS抗体の有る方や、ワクチンで十分抗体の有る方の追加接種の必要性は疑問です。
*イベルメクチン服用中の方で、感染は起きておらず、ワクチンの必要性は低いと感じます。
・要約↓・・・・・・・・・・・・・・・
★ワクチン接種前のイベルメクチン服用は短期的副反応はおさえられるようだ。長期的副反応は予想できず。(←私の感想、製薬会社だって、開発者だって実は長期的は、分かってないでしょう。これからぼちぼち分かってくるとは思う、それがワクチンとの因果関係ありとなるかどうかは知らんが)
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3回目追加接種をせざるを得ない方はイベルメクチンの予防的服用がいいのかも知れません。しかし、3回目は自分の免疫を更に落とすことにつながります。自分で情報を探して判断されて下さいね。
★感染した人はいまだワクチン抗体がある人は、追加接種の必要はないのでは。(隠し撮りされたファイザーの科学者がいっていた、感染した人はワクチン要らない.←ちなみに、この隠し撮り動画、リンクかけようと思ったらすでに削除されていました)
★イベルメクチン服用者のワクチン必要性は低い、感染が起きていないから。
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南長野クリニックさんは、以下のような治療を、イベルメクチン処方を中心としてされているようです。 ばしょをしりたい人は上のリンクへとんでください。
■新型コロナウイルス感染者の治療(ただし通院可能者のみ)■
■新型コロナワクチンの副反応の治療(ただし通院可能者のみ)■
■同居家族の感染予防(ただし通院可能者のみ)■