以下、産経新聞より引用
厚生労働省は19日、10月1日から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種で、オミクロン株の「JN・1」に対応した5製品を使用することを決めた。メッセンジャーRNA(mRNA)が細胞内で複製される「レプリコン」と呼ばれるワクチンが新たに加わった。
レプリコンワクチンは「Meiji Seika ファルマ」が開発。昨年、従来のウイルスに対応した製品が薬事承認されたが販売されなかったため、実際に使用されるのは今回が初めてとなる。5製品の使用を了承した19日の同省ワクチン分科会では、委員から「国民に分かりやすい情報提供が必要だ」との意見が出た。厚労省は5製品の特徴などを解説するリーフレットを作成する方針。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、多くの人たちの反対や懸念にもかかわらず、そんなのどこ吹く風でレプリコンワクチンは承認されました。(世界初・日本人が人体実験をすることが決まったわけです)
この国に絶望している・・・正直。
旧知の方は自分の趣味の会で、80代の方々に(テレビ・新聞情報しかない・危険を知らない)このワクチンの危険性と打たない方がいいと言うことをお話しされたそうだ。
ここまで来ると、ひとりひとり、このワクチン(旧コロナワクチンも含めて)の危険性を知っている人たちが口コミで広げていくしかあるまいと思う。
これを読んでくださっている方々、情報をいろいろな人たちと共有していきましょう。
私は、コロナワクチンの危険性と打たない方がいいことを言い続けて何人かの友人を無くした、変な人と思ってい見ている人もいるだろうな、と思うが、ささやかでも言い続ける、やり続ける。
さて、今日は、このワクチンがどこで使用されるかについて「おおきな木ファミリークリニック』のブログ記事にあったので、部分転載させていただきます。(関根先生の記事長いので( ^^))
今までのワクチンと違うのは、これ(レプリコンを含めて10月からの秋の接種)は有料だということ。助成金が自治体から出るところもあろうが、基本的に無料ではない。
・・おおきな木ファミリークリニックさんのblogを部分転載しつつ進行、色かけ部分が引用・転載・・・・・・・・・・・・・・・
なんだかんだいって予定通り承認されたレプリコンワクチン。
みなさん恐怖に感じているかと思いますが、これが実際どこで行われるか。
この件についてはブログの最後に書きます。
まずは先日起こった出来事から。
おおきな木クリニックの関根先生、高齢者の訪問診療をされている
長く診ていたのですが、ある日施設からこのような連絡がありました。
「ご本人・ご家族から10月からの新型コロナワクチンを打ちたいという強い希望があるので、訪問診療のクリニックをAクリニックにしたい」と。
当然自分は最初からコロナワクチンの接種業務なんてしていません。
1本も打ったことないです。
ですからそれを理由に訪問診療先を替えるのは仕方がないことですし、「去る者追わず」の精神ですからどうでもいいことです。
でもそれは「本人が本当に希望した場合」です。
それで、このAクリニックは、施設の運営元であると。
Aクリニックでは最近看取り件数が大きく増えていることは知っていましたから、施設から「クリニックを替えたい」という電話をもらったときピンときました。
「患者が減っているからだな」って。
訪問診療の算定・事情に詳しい方ならわかると思いますが、施設の中で、1人だけ診察、2~9人を診察、10人以上を診察、などで診療報酬が異なる仕組みになっています。
担当する患者さんが増えれば触れるほど段階的に診療報酬が減っていくシステムになっています。
特に10人以上になるとガクンと診療報酬が減算されます。
・・一部略・・・
たぶんAクリニックは患者減で2~9人の枠に余裕ができたのでしょう。
そんな事情も推察されます。
ワクチン云々なんてただただ適当な理由付けかもしれません。
完全に患者さんの気持ちを無視しています。
自分たち都合で、コロコロと訪問診療先だとかサービスを変更するのです。
いやらしくて恐ろしいことが平気で行われています。
というか本気でワクチン接種をしようとしているのであれば、この期に及んでまだコロナワクチンで儲けようとしているのかいって感じですよね。
本気でコロナワクチンが必要だと思っているのでしょうか。
きっとこの施設では半強制的にみなAクリニックによって集団接種が行われるのでしょう。
「任意」だというのに。
このお二人は生活保護の患者さんなので、本人たちは自己負担がかかりません。
ですから上手いこと適当に言いくるめて、必要のない無駄な医療を施そうとしているのです。
これだけコロナワクチンによる副作用や接種後死亡が出ているというのに、数字としてはっきり出ているというのに理解できないのでしょうか?
何も感じないのでしょうか?
それをいまだに半強制的に打とうとするなんて、もはや犯罪です。
いまだにコロナは脅威ですか??
バタバタたくさん死んでいますか?
こんな状況で接種後に死亡したら殺人と同等ですよ。
こんなことをいまだに平気でやっているところもあるんですね。
恐ろしい限りです。
ホントに恐ろしい、というか、医療ではなくなっている・・ここにもまた、今だけ、金だけ。
長岡日赤での93歳認知症の母、医師を初めてとして病棟看護師達は、私に相談もしないで尿管入れて寝たきりにさせようとしたこと。忘れない。
こうすれば、自分らも楽だし、入所した先の施設も何かと助成金とか得やすい、上のようにワクチン打つとか操りやすい。
高齢者の病気や認知症・医療施設入院は、今やおいしいんでしょうね。と思う。
なぜなら、『手厚い』からだ。
うまく手続きすれば行政からお金が『落ちて』来る。
母、在宅酸素となって障害者手帳をいただいて費用が免除されている。8月に歩けなくなったときに、寝たきり、あるいはトイレまで行かなくなると予想して、ポータブルトイレも用意したが、申請すると1割負担ですんだ。もちろん、諸々ありがたいが、しかし反面、これでどこが美味しい思いをしているだ?と私はアタマをひねる(素直ではない性格なので)
こういうのを組織ぐるみでしたら関根先生が書かれているようなことになるだろうな・・・
そう、まさにこういうところ(高齢者施設・住宅)でレプリコンワクチンが使われる可能性があります。
明治のレプリコンワクチンは1バイアルで16人分接種できます。
実はここが肝です。
16人分のバイアルですから購入費用もそれなりでしょうし、1人2人だけ打って破棄なんてことは避けたいものです。
一般の開業医においては、16人まとめて接種者がくるかわかりません。
予約という形で特定の日にまとめてやるという方法は考えられるでしょう。
しかしお金がかかる接種ですからやはりどれだけ希望者がいるか未知数です。
一般の病院でもレプリコンを上手く裁くのは難しいかもしれません。
・65歳以上の高齢者もしくは基礎疾患のある人
・集団で接種できる
この条件に当てはまるのは、そう「高齢者住宅」です。
しかも、その施設に一医療機関しか入っていないところ、つまり一医療機関が多くの患者さんを担当しているところは危険です。
本来患者さんやご家族が訪問診療先を選べるのですが、そんなのを無視して、施設によっては入居者全員を特定の一医療機関に任せているところがあります。
金銭的な負担で接種をためらう人もいるでしょう。
理解力がある人も、さすがにもうワクチンはいい、と拒否する人も出てくるでしょう。
ですからレプリコンが効率よく行える条件としては、
・65歳以上の高齢者もしくは基礎疾患のある人がたくさんいるところ
・集団で接種できる
・生活保護が多いところ
・認知症患者さんが多くいるところ
となるのではないかと思います。
ターゲットは「高齢者住宅」です。
親が施設に入居している場合などちょっと注意が必要かもしれません。
きっとこのブログ読まれている方は親にも接種はさせないでしょうが、施設に「ここでは集団接種はしますか?」「どこかの医療機関がまとめて入居者にワクチン接種しますか?」と聞いてみてもいいかもしれません。
集団接種するところは要注意です。
面会行くときのシェディングに十分注意しなければなりませんからね。
とはいえ注意のしようがないですが…。
もしくはまたワクチン接種によって変異株が流行するでしょうから、面会制限となってしまうかもしれません。
閉じられた空間の中で人体実験が行われている…。
なんとも不気味です。
この後、未接種はいろいろな意味で最強、動物へのシェディングはあるなど、言及されています。
あと、承認をした専門家たち、および為政者(支配者)は、言われているような伝播やシェデングがあれば自分たちも被害を受けるので、さすがに最悪のこと(自爆)はないだろうとは書かれていますが。
・・・・・・・・・・・以上、部分転載・引用・要約・時々私見はさみましたが終わり・・・・・・・・
まとめます。
有料なので、取り寄せてまで(無料で国が支給してくれるわけではない)レプリコンを使った接種をするところは限られてくる。
・65歳以上の高齢者もしくは基礎疾患のある人がたくさんいるところ
・集団で接種できる
・生活保護が多いところ
・認知症患者さんが多くいるところ
となるのではないかと思います。
ターゲットは「高齢者住宅」です。
施設入所されているご家族は確認した方がいい。ですね。
私見ですが、高齢者医療や生活保護者の医療はかなりクイモノにされていますね。
裏金云々言われていますが、こういう合法的公金チュウチュウも、ぼちぼち再チェックして行くべし。
私は、米軍や駐日大使館職員の動きを注視していくのがいいと思っている。
レプリコン、マジにやばいなら、彼らはそうそうに撤退する、はず。
それと1バイアル仕入れても16人という数をこなせない、悪い噂がついて回るワクチンにあえて手を出す病院・医院は少ないという希望的な観測。
庶民に出来ることは
今まで通りに暮らすこと。
レプリコンをはじめとして、ころなワクチンの危険性を広めること
ワクチン接種した方々は、とにかく解毒に努めましょう。
今ナカムラクリニックの中村先生の本を読んでいるので、またご紹介します。