皇帝出動。
これが例の、「目が合うと、出てくる」というヤツです。
さて。
水槽掃除のあいだ、室内散歩をしていたある日の皇帝。
巡回視察の途中で、ちょくちょくチチの傍に寄っては、作業の邪魔を進捗状況を確認する。
チチ「おいおい、そっちに行ってて~」
チチに邪険にされる皇帝(笑)
そして、背中にやるせなさを滲ませる皇帝。
でも。
立ち直りは驚くほど早い。
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付録:ろーたすの館
オーストラリア人R嬢との会話で、お互いにビックリの事実発覚。
R嬢「えっ、足の指にもそれぞれ呼び名があるんですか?!!」
私「えっ、英語では、ないの?!!」
R嬢「足の指はまとめて 『toes』 ですよ」
私「それ『つまさき』じゃん! 指じゃないよぉ」
R嬢「いえ。足の指は 『toes』です♪」
私「『足の小指をぶつけた』とか言うとき、不便でしょ」
R嬢「全然。『a toe』で通じますから。それよりも、足の指の、それぞれの名前って何ていうんですか」
私「ん? 手の指と同じだよ」
R嬢「ええーっ! じゃぁ、『薬指』、『中指』って?」
私「そう。『親指』、『人差し指』・・・」
R嬢「ぶっ!!(゜m゜*) 足で! 足で人を指すって!!!(爆)」
先日の記事の貴重なお眠り皇帝にも、油断という隙があまり感じられない様子でした。
ちょっとの陰を感じたならば、目覚めてしまいそうで・・・。
英語に足指の名前が無いのは知りませんでした。
でも、確かに『足の人差し指』って変だ。
つい、うちの貧相な水槽のオオガメ、コガメの発想で、出る瞬間ブサイクに「ボチャン」と落ちそうな錯覚に陥るのですが、そうでした、ろーたすさんのところの宮廷は、水が満々としていてするりと泳げるんでしたね。
どこまでも皇帝の行動はスマートでかっこいいです。
それに、苦難を乗りこえたあとに最後に、誇らしげに首をもたげる皇帝は最高に美男でカッコイイです。
エビがすべてシュリンプかロブスターなのも納得いかなかったのですが、足の指までひとくくりだったのですね。おおざっぱだなぁ。
確かに足の小指はぶつけやすいです。小指って言えなきゃ、不便ですよネ。
英語では、足の指の呼び名がないんですね!確かに足の人差し指って、ヘンかも…(^^;
え~!ぱちちゃんのド・アップって、そんなにすごいんですか!見てみたいなぁ♪(^o^)はい。あおたは本当に気が強いんです~。(ToT)カメの噛む力って、本当に強いですよね…気をつけましょう!今日は、座敷亀にしました。かめたはのんびり、あおたはウロウロしていました。(^^;
今朝の新聞に載っていたのですが、7月に、函館沖で定置網にかかったカメが、国内でも珍しい「クロウミガメ」と確認されたそうです♪その地区では、ウミガメを「大漁を招く神様」としていて、捕獲当日に標識を付けて、酒をかけて海に返したそうです。(^o^)
うちのミドリガメお二方もいつかアイコンタクトしただけで近寄ってくれるようになってほしいな...
口をあけてやってきます。^±^ノ
「口からお出迎え」ってやつですね。^±^
うちは無視されますよw
あっ、エサの時だけ出てくるわw
さてさて 皇帝殿☆実に気品あふれる身のこなし♪我が家も 目があったら でてきて踊ります☆同じ~♪ハヤトなんて 飼い主が隣の トトを かまってるだけで のぞき込むように 見つめ 動き出すので 大変です(笑)
3亀に近づくと 皆踊りますが クゥは ワンテンポ遅いです(笑)
でも 餌はもらえないと 分かると 諦めも早いです。
ハヤトとトトは かなりの間踊ってます。
(≧∇≦)
外国は おおらかなんですね♪
あっ…なんか 亀が脱走してる音がする… 見てきます
ε=ε=┏( ・_・)┛
皇帝君を地べたにおろしてもフンはしないのですか?
そう、忙しいんです(^m^) やはり君主の自覚がそうさせるのでしょうか、ゆっくりするヒマもない、って感じですねぇ♪
居眠り写真、やっぱり隙がないってわかります?(^-^) 撮影するときも、かなり神経使ってそおっと近づきました。いつもはそれでも失敗する(目を覚ましてしまう)のですが、このときはたまたま成功したのです。
『足の人差し指』。ヘンだけど、仕方がない(笑)
うん。「そうかな?」とは思ってました。やはり「モスラくん」だったのね(^^) 「モス~」、「モっくん」とか呼びます?
皇帝は、誰の指に対してもほぼこのような反応をします。モスラくんにとっての鏡みたいなものでしょうか。
ところで、ガチャのカメフィギアをお持ちですか? モスラくんに見せたらどんな反応なのか気になるんです!(*^^*)
「ベッドから出てきて踊る」。たったそれだけのことを、ここまで絶賛してくださってありがとう( *´艸`)
我が家が「ぬる~ん」と表現する皇帝の出動も、下僕長ノラドラさんにかかると「するり」と「スマート」になるんですね(*^^*)
英語で「エビ」はその2種類なんですか(^_^; 足の指もそうですが、いろんな面で大ざっぱという印象が否めない、と私も思います。
ちなみにR嬢によると、「どうしても足の小指を表現したかったら、『little toe』と言うんだそうな(-_-;)
「そろ~り」という表現もありがたい(笑)
皇帝がチチのそばに寄るのは、徘徊ルート上にチチがいるからに他なりません。餌をくれるチチを嫌いではないでしょうが、好きかどうかは判断が難しいですね(≧ω≦)
クロウミガメ! ウミガメと言えば赤と青だと思ってました(@@)
「大漁を招く神様」と言われている陰には、保護していこうという意志が感じられますね。カメが無事海に帰ったのは嬉しいニュースですね(^^)
かわいいと言っていただき、嬉しいです。皇帝君という呼び方も、もちろんかまわないし、むしろ「皇帝」と呼んでください(笑) ←こんなお願いもどうかと思うが(^m^)
皇帝が出てくる目的は、じつは餌ではないのです。小さい頃はそんなこともあったのですが、すっかり小食になってしまった今は、激しいダンスのご褒美としてレプをあげてみても、まったく無関心です。
それからフンのことですが、小なら、けっこう頻繁にやられてます(^_^; 大は・・・ごくたまに orz
ああ。テクちゃんの場合は間違いなく「クレクレ攻撃」ですね(笑)
口を開けてやってくるというのがおかしいなぁ(o^^o) うちのぱちもたいがい大食漢ですが、「口からお出迎え」はないので、まだまだ修行が足りないということか。 ←そうか?
ふふ(*^^*) ありがとうございます♪
ひよこさんの場合は無視されるんですか? エサのときだけ出てくるというけれど、カメとしてはそれが普通かも。皇帝みたいに、用もないのに(笑)毎回過剰反応されてばかりだと、困ることの方が多いです(^_^;
ありがとうございました(*^^*)
同じミズガメでも、カメによって泳ぎの得手不得手がありますからね。水量は力量次第ってことで♪
3カメさん、近づくと全員踊るというのが笑えます。とくにワンテンポ遅いクゥちゃんが(笑)
覗き込むように見つめて踊るというハヤトちゃん、さすが伸び盛り食い盛りのお嬢さんですね~( *´艸`)
私もクロウミガメなんて初めて聞きました。(^^;ろーたすさんと全く同じで、ウミガメといえば、赤と青だと思っていました。(◎o◎)私も嬉しくなって、思わず記事を切り抜きました。(^^;
今日はかめたちを座敷亀にしました。いつものように、かめたはお地蔵さんになり、あおたはウロウロしていました。(^^;母が、かめたちの様子を見て、喜んでいました。(^o^)
チチ殿に邪魔にされちゃったけど、その後の立ち直りが素晴らしいですね~
頭を反らす様に上げる仕草は、貫禄抜群です。
我が家も、座敷ガメに憧れはありますが、チャレンジは難しそうであります。
では~
クロウミガメ、思わず調べてしまいましたよ(^▽^;) 暖かい地方に棲むカメで、日本ではほとんど見られないって書いてました! ほんとに貴重なんですね。
秋めいてきたことだし、かめたちゃんとあおたちゃんの散歩もこれからは室内限定になりそうですね。お母様が喜ぶというと、やっぱりお地蔵さんよりもウロウロ~のあおたちゃんの方でしょうか(^-^)
貫禄ありますか? ありがとうございます(*^-^*)
実際のところは「立ち直りが早い」どころか、邪険にされても次の瞬間また突進したりする、まさに「学習しない」というのが当たってますが(-_-;)
グラちゃんの場合は、座敷ガメならぬガレージガメってことになるのかな?(^-^)