ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

「ミドリガメの雪国日記」へようこそ

◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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蔵出し大放出! 麗しの自由人かめっぱち

2009-09-29 | ぱちの日常

そうですね・・・私も気付いてはいました。
チチの撮るぱちの写真は、いつもこうだなぁ って。
いえ。責めているのではないんですよ。なにしろ、私が撮影しても半分ぐらいは・・・そう、こんなふうなんですよね。
ええ・・・何でしょう。魔性の女って、言うんですか? 人心を狂わせるとでも申しましょうか。

この、お尻。




お粗末でした。

 

 

 

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ムスメの友人たちが、街で偶然柳葉敏郎氏と遭遇、写真を撮ってサインももらったそうです。我がムスメは一足違いで遅れをとったとか。

でも、待てよ。

私「あのさ、念のために聞くけど、みんなギバちゃんのファンなの?」
む「違うけど。
  でもここに住んでたら、偶然出会える芸能人といえば柳葉さんぐらいだし、とりあえずサインもらっとこ。みたいなww」


皇帝ヒョードルこそ、この世にたったひとつのダイヤモンド

2009-09-28 | 皇帝の日常

昨日の記事ではおそらくたくさんの方が驚いたことと思う、2カメの差。
そう。皇帝とぱち、今ではこんなに大きさが違ってしまった。

というわけで、最近のハハは皇帝を「ちっちゃいカメさん」と呼んでいる。各方面(?)からブーイングが上がってもへっちゃらだ( ̄m ̄*)

しかし、くしくもノラドラさんが指摘されたように、甲羅のツヤにはずいぶん違いがある。同じように育てていても、これも「体質」のようなものだろうか。

さて、ちっちゃいカメさんの最近のようすはというと。

「えへん」

「えっへん」
 

「細マッチョ」

今日も偉そうです。


 

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全国的な実施率はどうなのか知らないのですが、秋田県内、かなり多くの学校で2学期制が導入されています。

夏休みや冬休みから2~3日を減らし、それを「体育の日」の前後にくっつけて「秋休み」とします。「秋休み」の前後を「前期」「後期」と呼び、通知票も年2回。終業式や始業式の回数が減ることで、より多くの授業時間を確保できるというメリットがあるのだとか。

じつは私、何年たってもこれに慣れません。学生時代の感覚が抜けないのです。夏休みの前に終業式も通知票もないというのは不思議な気分。
しかも今年、ムスメの高校の秋休みは土日を含めても4日間。シルバーウイークよりも短い orz


皇帝ヒョードルとかめっぱちに、はたしてあるのか食欲の秋

2009-09-27 | 皇帝とぱち

1日1回のご飯がすっかり定着した2カメであるが、朝食の時間があまりに早いため、ハハはここしばらく食事風景を見ていない。
以下は、チチの情報による伝聞になる。

チチが起きだすと始まるぱちの大騒ぎ。
最近の食事量は並レプ約300粒(!) これを4~5粒ずつ丸呑みするので、だいたい3分ぐらいで完食となる。
食べ終わったあとも「もっと欲しい」と訴えるそうだが、ものには限度があるということを、ぱちもそろそろ知るべきであろう。そしてこれだけ大メシ食らいのくせに、デカレプは食べない。けしからん。

ちなみに、そのときのスイーパーズ、ぱちの恐ろしい食事風景を遠巻きに眺めているという。きっと生きた心地がしないに違いない。

 

 

ぱちの「腹へり音頭」が佳境に入るころ、ベッドで惰眠を貪っていた皇帝にもやっと朝がくる。
とは言え、チチが振り入れてやる並レプ約40粒、アンニュイな皇帝にとってはあまり興味をひかれるものでもないらしい。あむあむっ、と噛み散らかし、必ず2~3粒残してベッドに引き上げるという。この間約10分。

皇帝水槽のスイーパーズは、いつも皇帝と並んでレプを食べる。もちろん食べ残しもスイーパーズが引き受ける。
ぱち水槽と皇帝水槽。どちらに住んでも小赤にとっては命がけであるが、こと食事の条件に関してはここまで違うのだ。

 

今日の身体測定

皇帝
 甲長⇒135ミリ
 体重⇒319グラム

ぱち
 甲長⇒173ミリ
 体重⇒672グラム

 

 

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ギャラリーへのイラスト追加情報


キラコとシータンのママから、「引越ししました」ハガキが届きました。そのハガキに描かれていた小さなイラストを、ギャラリーへ追加しました。

       

             この小ささは、皇帝だな( ̄m ̄*)


最新のギャラリーを改めてご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
カテゴリー「ギャラリー」からも入れます。


自由人かめっぱちの、生きる力ここにあり

2009-09-26 | ぱちの日常

ぱちの足。

皇帝に比べて小さく短いぱちの足。

しかし足が短くても、直立するだけでゆうゆう息継ぎできるぐらい体は成長した。

ゆうゆう。

ゆうゆう息継ぎ。

できるはずなのに、なぜかいつも水温計を踏んでいる。

ほんの少しでも楽をしようとする姿勢、カメってあんがいちゃっかりしていると思う。


~久しぶりのぱち子フック~

 

 

 

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弓道まめ知識

 

弓を引き絞った状態で、矢がこぼれてしまうことがあります。
矢が完全に床に落ちたら、「失(しつ)」と言って、問答無用「×」扱いです。
でも、矢先だけがこぼれ、弦にまだ矢の端(「矢筈(やはず)」と言います)が残っていいれば、動作を続行することが許されます。

         

この場合両手は弓でふさがっていますから、どうやって宙ぶらりんの矢を番え直すのかというと・・・
口に矢をくわえて、元の位置に戻すのです。
初めて見たときは驚きました。

でも、なにしろ集中力がものを言う競技、いったんこぼれた矢を番え直したとしても、的中率は低いとのこと。
まあ、そうだろうなあ~


ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~カメはきれいな水が好き~

2009-09-25 | ミドリガメの飼い方(水換え編)

ミドリガメブログを書いていると、ときどき飼育に関する質問や相談のコメント、メールをいただきます。
こんな初心者がアドバイスなどとは僭越至極なのですが、我が家なりのまとめを残しておくのも悪くないと思い、ブログ上で書いてみることにしました。

 参考記事: 「ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~必要なのは水と陸~」
        「ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~エサの与え方~」

不定期連載「ろーたす家的ミドリガメの飼い方シリーズ」、第3回は水換え編です。


  *  *  *  *  *  *  *  *  *


我が家の水槽をおさらいしてみます。

  ぱち⇒90センチ水槽(約85リットル)
  皇帝⇒90センチスリム水槽(約45リットル)

それぞれ週2回の水換えを基本としています。


水量のない水槽、衣装ケースを使用している方であれば、毎日の水換えが理想でしょう。カメはほんとうに水を汚します。
そしてカメにとって水槽の水は飲み水ですから、きれいに越したことはありません。

我が家では、ポリタンクに汲み置きした水道水を使っていますが、エラ呼吸の観賞魚と違い、カメにとってのカルキは、さほど神経質になる必要はないようです。

さて、とにかく大変なのは大量の排水。
これに関しては過去記事で詳しく紹介したことがあります。 (2009年11月24日:「ヒョードル外伝 ~すべては愛するもののために~」)
電動ポンプとホースを駆使するこの方法、ちょっと特殊なのでどなたかの参考になるかどうかわかりませんが、カテゴリー「ミドリガメの飼い方(水換え編)」にまとめてあります。 

カメは臭いもの、と信じて疑わない人もいるようですが、カメにとって快適な水質を保持している限り、ニオイはほとんどありません。
カメのためにも、人間のためにも、水換えは大切、ということでしょうか(^-^) 

 

 

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皇帝ヒョードルと、すべてを焼き尽くす王者のコロナ

2009-09-24 | 皇帝の日常

ある日のぱち水槽。

スイーパーズの数がある程度まで減ってくると(理由はご推察ください)、チチが買い足す。
そして小赤の入った袋と水槽内の水温が馴染むまで、しばしこのように浮かべておく。これはぱち水槽で行われるのが理想で、その理由は、ぱちが袋を攻撃しないからだ。
つまり言い方を変えると、皇帝は袋に穴を開けてしまう悪い癖があるということである。

ふだん、あまりの食欲から何でも食ってしまうだろうと思われがちなぱち。
一方、陽気な性格から踊ってばかりいるイメージの皇帝。
じつはハンターとしての適性は五分だ。
ぱちのそれが鉈のような力づくとすれば、さしずめ皇帝は抜き身の真剣。水槽内の小赤が減るスピードは皇帝が上かもしれない。



運よく生き延びたスイーパーズだけが、ここでは姉金になれる。ただし、頭がハゲることぐらいは我慢しなくてはならない。

そして、皇帝を見よ。
本物の狩人だけがもつ、命のオーラが彼を取り巻いている。あたかも獅子のたてがみのように。

 

 

 

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『Uターン』という言葉は、ごく普通に使われていますから、当然みなさん意味をご存知だと思います。

『Jターン』はどうでしょう。『Uターン』に比べやや知名度は劣るものの、これもよく使われる単語です。

では、『Aターン』をご存知でしょうか。
これは、『秋田へのUターン、またはJターン』を意味する造語です。「秋田」の「A」と、「All」の「A」をかけた言葉とのこと。
かく言う私も、Aターンしたひとりです。子供を育てる環境として、ふるさと秋田を選んだのは間違いではなかったと思っています。

いかがですか。秋田出身の方も、そうでない方も、『Aターン』しませんか~?(*^▽^*)


ヒョードル外伝 ~kamecoさん、ニュースの時間です!~

2009-09-22 | 見て見てこんなの

こんばんは。
シルバーウィークも終盤となりました。ろーたすニュースの時間です。


まずは、たった今入りましたニュースです。
今月5日、カメ友kamecoさんより献上された葵御前に、何やら変化があったもようです。現場の翠リポーターを呼んでみましょう。翠さん!

ムスメ「はい。現場の翠です。こちらをご覧下さい」



ムスメ「なんと、あおいちゃんに花が咲いています! わたくし翠の部屋の外、ベランダの衣装ケースにて手厚く保護されていたあおいちゃんですが、本日開花しているのを、不肖わたくしが発見、両親に緊急報告したものです!」 

なんとも美しいですね。
この北国で、しかもこの時期の開花、まったく予想だにしなかった事態に、管理人のチチは、「皇帝にあげ渋りした甲斐があった」と話しているとのことです。

では一旦コマーシャルです。

             

「♪よいこの歯みがき カメじるし♪」

「♪歯みがき歯ブラシ カメじるし♪」

子どもはもちろん、カメ好きな大人も使ってスッキリ! 
さあ、みんなで歯を磨きましょう~♪♪


            


それでは次のニュースです。
先日帝国を訪問されました国賓佐川さんより、大変珍しい品が献上されました。

カメのキャンドルです。
下に敷いてあるのは、佐川さん自ら作成くださったカメ折り紙。

 

カメグッズ研究家ろーたす家が調査したところによると、このキャンドル、「輸入元」として「KAMEYAMA」の文字があることから、原産国は不明ではあるものの、国内トップのろうそくメーカー「カメヤマ」の品であると思われます。

まかりまちがっても点火などできない、みごとな出来栄えですね。

さて、本日は「葵御前御開花」という臨時ニュースのため、一部予定を変更してお送りしてきました。
最後に、最愛の御前を今も想う、我らが皇帝のショットをご覧いただきながら、お別れです。


 

  

 

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自由人かめっぱち、レディは女を磨くことを忘れちゃだめよ

2009-09-21 | ぱちの日常

動画は、チチによるぱちのグルーミング(笑)

去年は「洗顔パフ」で甲羅を磨かれていた2カメだが、最近はもっぱらタオルで拭かれるだけ。面積もでかくなったことだしね。

とにかく触られるのは嫌いなので、怒りがおさまらない かめっぱちさん。

「やめれ」
 

しかし、容赦ないチチの甲羅拭きは続くのであった。

 

 

 

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たとえばスーパーなどで、ベビーカーに乗った赤ちゃんを見かけると、たまらなく気を引きたくなります。
お母さんが買い物に気をとられているあいだに・・・

・目をむいてガン見する。
・チェシャ猫のように笑いかける。
・小さく手を振ってみせる。

これで、相手はこちらに釘付けww
夫婦揃って密かにやってます♪ 

ああ、大丈夫。泣かれたことはありませんよ。今のところ。 


皇帝ヒョードルの、これが計り知れない能力の片鱗

2009-09-20 | 皇帝の日常

「くちばしに キスゴム硬し 今朝の秋」  ・・・皇帝ヒョードル

 

キスゴムを目の敵にすることで有名(?)な、我が皇帝。
久しぶりに復活した水中ヒーターとの相性はいかがだろうか。

「えへん」
 

ああ。さっそく剥がしましたね。

ハハはただ呆れるばかりですが。
憤懣やるかたないのがこの方。

チチ「こらーっ また剥がしたなあー!」

ところが、ちょっと目を離したら。

「見て見て。くっつけたー♪」

ああっ! どうしたわけか、再びくっついてる!Σ(゜□゜;) >でも場所がヘン;

チチ「うーむ。どうゆう仕組みだ?!」


 

 今日の身体測定

皇帝
 甲長⇒134ミリ
 体重⇒313グラム

ぱち
 甲長⇒170ミリ
 体重⇒648グラム

 

 

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秋田県内、じつは弓道用具店が1軒しかありません。
そのため、いつもお店が出張販売に来てくれます。

たとえば、大きな大会があるときにはその会場で出店し、高校の部活に新入生が入る季節には、わざわざ注文をとりに来てくれるのです。>矢、袴などはサイズを確認する必要がありますしね。

今日はそのお店が、隣町の社会人大会に出店するという情報を聞きつけて、「弦を買いたい」というムスメと一緒に出かけてきました。
「え、それなら私のぶんも!」という部活仲間の注文も取りまとめ、なにやら一大買出し部隊(笑)

露天かフリマのように商品を並べた弓具店さん、素人には用途のわからないものがずらりと並ぶ様子はわくわくしましたww
いや~、夏の大会のとき、「的を描いた団扇」というかなり微妙な商品を学生たちが買いまくったという、うわついた気持ちが多少は理解できましたね(^-^)


ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~エサの与え方~

2009-09-19 | ミドリガメの飼い方(エサ編)

ミドリガメブログを書いていると、ときどき飼育に関する質問や相談のコメント、メールをいただきます。
こんな初心者がアドバイスなどとは僭越至極なのですが、我が家なりのまとめを残しておくのも悪くないと思い、ブログ上で書いてみることにしました。

 参考記事:(「ろーたす家的ミドリガメの飼い方 ~必要なのは水と陸~」

不定期連載「ろーたす家的ミドリガメの飼い方シリーズ」、第2回はエサ編です。


  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 

飼い主の頭を悩ませることのひとつがエサの量と種類です。

基本は配合飼料だけで十分。我が家ではテトラレプトミン(通称レプ)をメインにしています。
ここでは便宜上、配合飼料を指してレプと書かせていただきます。

子ガメを迎えて最初にすることは、レプに慣れさせることでしょう。>粒の小さい「ミニ」から始めます。
とにかくレプだけを与え、他のエサは一切やらない(とくに美味しいものは厳禁)。
水槽に少量のレプを入れてやり、10分ほど放置します。そして食べなかったエサは回収する。これを1日2回繰り返し、食べるのを待ちます。
皇帝は初日からレプを食べ、ぱちも2日で根負けしました。

子ガメのうちは食べるだけあげてよいと聞きましたので、半年ぐらいは1日2食でたっぷり与えました。多少不安もありましたが、結局ある程度食欲が落ち着いたのは、半年を過ぎてからでした。

エサの適量について。
飼育書には「頭の大きさぐらいの量」とありますが、よくわからないのも事実です。
カメによって食欲には波があるようなので、我が家ではやや多めにあげて、残したエサは回収するという与えかたになっています。
ただし、ややメタボ気味の場合はエサを控えるなど、工夫が必要なようです。
いずれにしても「適量」というのは、試行錯誤で掴むしかない気がします。
飼い主はどうしても「エサの適量」で思い悩みますが、多くのカメ飼いさんを拝見するにつけ、愛情をもって接し、観察していれば、その人の与える量は大きく間違っていることはない。というのが我が家の印象です。

レプ以外の餌についても触れておきます。

ミドリガメは雑食性ですから、魚、肉はもちろん野菜や果物まで、いろいろなものを食べます。もちろん個体差で食の好みもありますし、子ガメのうちは肉食傾向があると言われ、まったく野菜に興味を示さないカメもいます。

先に書いたように、基本的にはレプを食べていれば栄養の心配はないと思いますが、目先を変えたいとき、食欲がないときに役立つのが「活き餌」です。

我が家で試した活き餌は、小赤(金魚)、タニシ、昆虫(ダンゴムシなど)です。
魚類はたぶん何でも好むでしょうが、できるだけ淡水魚を与えるほうが心配ないかと思います。
肉類では脂の多い豚や牛を避け、鶏のササミ、レバー、砂肝あたりがおすすめです。
さらにエビやレバーはカメの大好物ですので、与えるにしても、常習性注意です。

目先の変わったおいしい食事は、人間でも嬉しいもの。たまになら、贅沢させてあげるのもいいかな、と思っています。

・・・ほんと、カメでも人でも、健康に良いものって、あまりおいしくないのよね;

 

 

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