彼女の名は、葵御前。
おお、この麗しき姿。ろーたす家史上最高の美形がやってきた。
とにかく近場で手に入らないあおいちゃん。
やっと探し当てたとしても、いつも枯れかかったようなものばかり。
さらに、皇帝水槽に入れたらたちまち変わり果てた姿になってしまうのが、あおいちゃん。
それが、どうだ。
キレイだ!!
じつは、今回の秋田訪問でkamecoさんが持ってきてくださったのが、この株。
正直に言いましょう。こんなに大きく、青々として、きれいなあおいちゃん、見た事がない;
ありがとう、kamecoさん♪
で、とりあえず皇帝に見せたので、いったん水槽から引き上げた。
なぜかって?
だって、イキナリ皇帝の寵愛に身をやつすのは気の毒でしょう。まずは少々鑑賞してからですねww
「ぶーーー」
special thanks バナー製作:ノラドラさん
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付録:ろーたすの館
以前ご紹介した、オーストラリア独特の紅茶の淹れ方、「Billy Tea」。
B氏がぶん回している現場をキャッチしました。
遠心力で茶葉が沈みます。
ワイルドです。
あおいいいなぁいいなぁ
皇帝がさらに輝きあおいさんも...
ヒョードル宮殿に大きなあおい、いいですね。
稲も育てばマンゴーも、みかんも芽を出す。
kameco家(ベランダ)にはミステリーパワーが秘められていると思うのですよ・・・
立派なあおいさんに躍動する皇帝!
「ぶーー」のお顔がたまりません!
こんな目で見られたら、あおいさん、またリリースしちゃいそう。
きっとノラドラ隊長にも同意頂けるハズ(笑)
ヒョー様嬉しそうに見えます
が、つかの間の再会だったのですね・・・何と切ない
そして、葵様のこの麗しきお姿を見るのはこれで最後となるのでしょう、さようなら、葵様
Billy Tea
なんとまあ、ワイルドな
屋内でもこの方法で入れるのでしょうか?
屋外限定でしょうか
B氏の紅茶、ブン回すのですね…(ToT)お国によって、随分違うものですね…
今朝もかめたを朝と夕方庭に連れ出しました。一心にホリホリしていました。あおたとなかなか遊んであげられず、少し不憫です。(^^;
ワイルドな缶の横に、和テイスト満載のお盆と湯飲みの陰。何だか気になっちゃいました(^-^;
それにしても、葵御前、立派~!!!
ぷっくりしたところが沈んでない!葉が大きい!!(TOT)感動~!>目指せ!kameco'sホテイ葵♪
残念そうな皇帝、可愛いなぁ~
皇帝が嬉しそうにはしゃいでいるように見えます。皇帝の見上げるまなざしはもっと麗しいんですけど。「あれ?くれないの~?」ってお顔ですね。
ええ、ええ、あぴぱさんに同意しますとも。こんなお顔で見られたら再投入してしまいますよね。
けろっぴさんのかめた&あおた情報を拝見しているとちょっとうちの大ガメ小ガメもお散歩させた方がいいのかなあと思ってしまいます。
最近水の中で出会うと、大ガメが小ガメにプルプルしています。
でも、水の上では「あんたら、できてるやろう!」というくらい向かい合って首をクロスしてくっついています。カメってわかりません。。。
B氏!!!!
ついに話題のB氏のお姿が!(←いつの間にかファンになっている)
ふむふむ、本当にぶん回していますね。
激しい味がしそうですが、普通に美味しいんでしょうね。
飲んでみたい~。
・・・で、このワイルドなお茶、やはりワイルドなお味?以前、ちょっとコメントされていましたよね・・・。kamecoさんが生B氏にお会いした記事、超うらやましく拝見していたのですが、画像でファン的に充分満足でございます。
ホテイさん、青々と立派~!ですよね~。うちも「関西の佐川さん」が持っていらした時、あまりの見事さに驚き!!ました~。見たことない大きさ・元気さ!ですよね~。
すねる皇帝様、かわゆいおばちゃんも胸キュン。このあとは堪能されたのでしょうか~?
きれいでしょ(^-^)
この株は先日花も咲いたんですが、画像で見てもすごくきれいでしたww
皇帝に似合ってるでしょうか( ´艸`)
でも、すぐ食べちゃうんですよねー orz
ね。この立派さはタダものじゃないでしょww
kameco家の植物が元気に育つのは、何か秘密があると思ってましたが、ミステリーパワーだったのね! どうりで( ̄m ̄*)
皇帝、躍動してますよ♪
あおいちゃんを投入しても、こちら(水槽の外)にばかり気をとられて踊りまくってて、かじる前に撤収されちゃった(笑)
だめだめ。
「ぶーーー」って言っても、リリースしませんよん(*^m^)
嬉しそうに見えますか? 皇帝はあおいちゃんが大好きですからねww あ、それでダンスがいつになく激しかったのかな(笑)
「さようなら 葵様」って・・・もう、tammyさんの目にはふたりの行く末が見えているんですね(*^m^)
ビリーティー、オーストラリアに英国人が渡った当初、開拓作業などのアウトドアで紅茶を楽しむために工夫された方法だそうです。
今でもキャンプなどで使うとか。何となく日本の飯盒に似てません?