umebocさん、うめ子さん に触発されて、カメ漫画を作ってみた。
きょうもお約束のもみ合いからスタート。
そこへ、ぱちのキックが炸裂。
あああ、下克上です。
いえいえ。最後に笑うのはやはりこのお方。
我が家では非常に珍しい、カメの二段重ねで めでたしめでたし。
（※このお話は、ume家ほどではないにしろ、フィクションです。）
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付録：ろーたすの館
友人の息子さんは、鬼ごっこが大好きな小学3年生。
口癖は、「お願い！ ボクを追っかけて！！」
相手が子どもでも大人でも、とにかく鬼になってほしいらしい。
そんな彼が、転校していく友達に送った言葉。
「○○くん、ボクを追っかけてくれて、ありがとう」
・・・気持ちがこもってるなあ。
下剋上など50年早いわっ…
と思っていたら、皇帝が最後は上になってくれてほっとした下僕でした。
（2段重ねになったのはフィクションじゃないですよねぇ～？？）
それにしてもあまりにも皇帝とぱちの顔が違うのでまったくどっちがどっちか迷いませんね。
（ふふっ、それに私ほどの熱烈な皇帝ファンが見間違うはずもない…）
「○○くん、ボクを追っかけてくれて、ありがとう」には吹き出しました。なんか可愛いなぁ。
皇帝、ぱちに踏みつけられても、関係ないね～って顔してますね＾＾
ぱちはぱちでどこか遠くを見ているような表情。
たとえフィクションでも、２カメだからこその光景。
「○○くん、ボクを追っかけてくれて、ありがとう」とは、微笑ましい。
似たような話が我が家にも。うちの次男は人に追いかけられやすい。どうやら、「きゃー」と反応が大きい上、逃げるから。終いに「やめてくれない」と半泣きになるのは勘弁して欲しい＾＾；
カメの二段重ねって、かわいいですよね。うちでは見られない光景ですが…(ToT)
鬼ごっこが好きって、なんだかとてもかわいいなぁ。(^o^)助けおにとか、色おにとか、いろいろありましたよね！手つなぎ鬼が好きだったなぁ。(^o^)
今日は昨日とうって変わって涼しく、かめたちもすごしやすそうでした。(^o^)
この時の皇帝はまさにその心情だったのではと共感をしてしまいました。
世間はデジタルでフキダシや台詞を書いたり絵を描いたりで
自分はブログ界のかなりアナログなポイントにいる気がして拗ねてしまいます。
鬼ごっこ好きという昭和チックな小学生と一緒に走りたい気分ですｗ
でも、まだまだ皇帝様が一枚上手という感じですね。
亀の二段重ね、良いな～。
うちの２亀もやってくれないかなぁ。
ゲットしました
ぱちちゃんの逆襲～不敵な？笑顔、いいですねえ、素敵です。なんでしょう、とりこですよ、はい
あ、でもね、やっぱり重力のこと考えるとね、ぱちちゃんが下の方が安定するよね。皇帝のメンツは保てたかしら～？
２カメの位置取りにはまったく手を貸していませんが、上になったり下になったりする様子を、勝手に「下克上」とか言ったりしてるのがフィクションです(^-^)
それにしても、出来上がった写真を見ると、ぱちの不敵なほほえみ・・・どうしてこんなに悪役が似合うカメなんでしょうかww
さすがノラドラさんぐらいになれば(笑)、２カメの顔がはっきり区別できるのですね♪ 下僕長は今日もスバラシイww
「追っかけてくれてありがとう」って、かわいいでしょ～(￣∀￣*) 素直ですよねww
スペースがあるんだから、もっと離れればいいものを、こんなふうに揉み合う・・・カメって、いいですよね( ´艸｀)
そうそう、互いに踏んでも踏まれても、まったく気にしないんですよ。いったい喜怒哀楽の基準はどうなってる？？
次男くん、追いかけられやすいんですか(@_@) なるほど、反応がいいとしつこくやりたくなるのが子ども(^_^;) 本人にしてみればこれは悩みのタネでは？！