
余の名はヒョードル。
どれほど厳しい残暑下にあっても、民草の暮らしに目を配ることを疎かにはできぬ。
いにしえより「君主は国家第一の下僕」と言うではないか。
領地内、すみずみまでを把握してこその君主である。
うむ、異常なし。
こちらも、平和そのものであるな。
まこと、天下泰平とはこのことか。
「今日もよく働いた!」
いい加減に出てこいや!∑( ̄皿 ̄;;
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付録:ろーたすの館
じつは生のきゅうりが大嫌いなバーチャンだが、毎年大量のきゅうりを栽培し、娘一家(我々だ♪)に分けてくれたり、漬物にしたりはするものの、結局その大部分を無駄に肥大化させて畑に放置するのが常だ。
前からこれを疑問に思っていた私、今年はついに理由を訊いてみた。
すると、返ってきた答えの意外さときたら!!
「栽培していないと、となり近所から大量のおすそわけ(超迷惑)が届くから!」
そ、それはそのとおりだね・・・(゜∀゜;)
ありがとうございます♪
ほんとに皇帝ときたら、どこかのだれかさんと違って支持率高いわ(笑)
そうか、動いてなくても心眼で・・・そんなことあるかっ!(゜Д゜)ノx±x (←
日陰から動かなくとも心眼ですべてを見渡していらっしゃるとはさすが・・・・さすが皇帝・・・・くっ・・・(目頭を押さえる)
ありがとうございます。
皇帝との根競べは、とても勝ち目がない気がする私です(笑)
ぶんこさん、キュウリ栽培してるんですね(^^)
自家製きゅーちゃんにするのはいいアイディア♪ 私も多方面からもらうキュウリを漬け物にしますが、「これでもか!」ってぐらいの量なので、なかなか消費しきれないでいます(^^;)
皇帝の領地は、未だ検分が終わっていません。なにしろ腰が重すぎ・・・もとい、公務が忙しくて手が回らないものと思われます。
はたしてレプトミン高がどれぐらいのものか気になりますが、このぶんでは判明に数十年を要する予感です。
「右脚の表皮が剥離」という文字を見て「えええええ~!」と焦りました;
でもお医者様に見てもらったなら一安心ですね(;´Д`) =3
まったくカメというやつは、あんなにも鋭利な(とくに若いときはね)縁甲板を持っているくせに、なぜところかまわず登りたがるんでしょう。自らを傷つけちゃうカメの、なんと多いことよ(〒_〒)
ともあれメイちゃんが元気で、無事に10回目の産卵(!)も終わったことは何よりでした。
我が家の日陰大好き2カメに関しては、もう「好きにしちゃって」って感じです。ただし飼い主の心中は苦々しいものがあります(笑)
ホヌちゃんったら、あんなに小さい体でイヤション連発ですか。なかなかやりますね!
カメは水をたっぷり飲んでいる(たぶん)から、いくらでも出せそうだ(笑)
>日光が燦々と降り注ぐ領土はあたたかく、民・百姓達も喜びますぞ
なるほど! 家臣その20(笑)いいこと言う!(-^□^-)
「大好き」と言っていただき、うれしいです。
さくらさんの大絶賛(皇帝賛歌)のおかげで、今日も大変いい気分で過ごせました(≧ω≦*)
外ハウスは、皇帝とぱち、時間をずらして使っています。さくらさんもご存じのとおり、一緒にするのは危険ですから (;´∀`)
万が一2カメがそろってあの場所に入ったら・・・きっとどちらも譲らずぎゅうぎゅう詰めになるんじゃ?!(笑)
よもぎさんも元気そうで何よりです(^^)
せっかく自由に使える広いスペースに住んでいながら、よもぎさんも日陰暮らしなんだ(笑)
これはイシガメだろうがアカミミだろうが、関係ないんですね。日光浴に期待しすぎちゃいけないとはわかってるんですが、カメのマイペースぶりが恨めしい日もあります┐(´-`)┌
かわいくてたまらないなんて言っていただき、うれしいです!(*ノωノ)
けろっぴさんはトマト好きですか♪ じつは私もです。夏野菜は作っている方からけっこうもらいますよね。トマト・キュウリ・ナス・ピーマンは四天王かも。
かめたちゃんは相変わらずでしょうか。
けろっぴさんのお腹に上ったり下りたりすると安心するのかな。かわいいですね(^^*)
ワタシもこの夏、キュウリ作り、初めて挑戦しましたが、キュウリの成長ってすごくって、「あ、花の所にちっちゃなキュウリが出来てる~♪」なんて言ってから瞬く間にでっかくなってるんです。朝、「もう収穫か?でも忙しいし帰ってからね~」って言ってると夜にはもう巨大化。バーチャンさんのお気持ち、お察しします、はい。
大量の巨大化キュウリは迷わず自家製きゅーちゃんにしてしまいます。ウチは実家が貧乏性で、少しでも大きくしてから収穫しようと思ってるらしく、すでに「きゅうりとはこの大きさの物。」と定着してるみたい、、、。そして自分で栽培してても容赦無く巨大キュウリが届くって訳です~。ま、ありがたいんですけどね(笑)
では、太閤検地に行くか・・・。^±^ノ
ヒョードル皇帝には石高はないってば。^±^
せいぜい、テトラレプトミンですな。^±^
テトラレプトミン高は、いかほどに?^±^←何言ってるん高
バカ丸出しでみっともないのですが、以下の内容を追記させていただきますー。
カメがずっと日陰に居たって、それはそれで、いいじゃありませんか(笑)
彼らが日々どう感じているのか、ヒトの想像力だけでは補えないことの方が多いのですから、無理をさせないのが一番だと思います。
去る23日に表皮の一部が変色していることに気づき、経過観察しているうちに、患部の表皮がべろんと剥がれ落ちてしまったのです;
患部からの出血は無かったのですが、10回めの産卵が目前に迫っている最中のことでして。
土を掘っているうちに患部がぱっくり開いたり、感染症を併発してしまったら・・・・・・という懸念で居てもたってもいられなくなり、すぐ動物病院へ連れて行きました。
主治医の診断では、
「こりゃあ、甲羅の縁で切ったんじゃろう。」←岡山弁
ということらしく、患部に薬を塗ってもらい、出血した場合に備えて塗り薬も頂戴しました。
思い起こせば、表皮の変色に気づいた当日(23日)、メイちゃんがベランダから室内へ戻りたい一心で網戸にしがみついた挙句、すってんころりん!と転倒していたんです。
転んだ際に自重がかかり、縁甲板の尖った箇所が右脚にぷっすり突き刺さって、疵をこしらえていたのではないかと・・・・・・(涙)
当のメイちゃんは元気でして、昨日の朝、お外でたまごを7個産みました(シーズン計43個)。
ホリホリ開始後に土砂降りになってしまい、傘を差し掛けながらの産卵となりましたが、患部へのダメージは一切ありませんでした。
よく頑張ってくれたと思う反面、もう二度と怪我をさせたりしないよう、気を引き締め直したアラフォーでございます。
ディレクトリの内容とは直接関係ない事をだらだら書いちゃって、ホントすみませんですー。
さすが皇帝と呼ばれる所以ですね。
家臣その20
「王よ、恐れながら申し上げます。領土を広げてみてはいかがでしょう。
日光が燦々と降り注ぐ領土はあたたかく、民・百姓達も喜びますぞ」
おばあちゃまも大変ですね。ご近所付き合いはほんとうに大変でございます。実家がそうでした。
ひょ~様ってば、なんて凛々しい御姿!ほれぼれですよ~。きりっとしたお目目が大好きです!!
確かにあれもこれも気遣いが大変ですよね。領地の天下泰平が約束されているでしょうから、一安心ですかね?
もしかして、ひょ~様とパチ様の散策のお時間、別々ですか?石のスロープがおひとり様用のようですね。二人(二匹?)が一緒に入ったら、いったいどうなるんでしょう・・・。君主の勝利?淑女の高笑い?
何だか気になる・・・。
外にいる時はカラカラ~に干して欲しい、それがカメ飼いの思いですよね。そして見事に裏切られる、と。我が家もベランダ生活中ですが、まー水から出てこない(T ^ T)
それどころか日中は室内で過ごす始末orz
飼い主が寝る頃には水場に帰るので、まあ、それが今年のあなたのペースなのねと。
カメってこう言う生き物という思い込みが次々に裏切られてますw
バーチャンさん、キュウリが苦手でおられるんですね!(◎o◎)岩手にいたとき、大量のネギなどを、よくいただきました。(^_^;)今は、ギボのお友だちから、トマト・キュウリをよくいただきます♪今年は、特にトマトがおいしくて、毎日毎日いただいています♪
かめた、特に変わりなくすごしています。水がかなり汚れています。(ToT)お腹に乗せると、下りたり上ったりを繰り返しています。(^_^;)