昨年は雨天に見舞われ大敗の干し柿つくりでした。
今年こそは・・・空気も少し冷え適期のようです。
柿の収穫はこれまでにして残りは鳥にあげようと思っていたのに、ついついもう少し・・・とうとう木登りしてもぎ取ってしまった欲張りおばさんでした。
どんなに頑張っても、てっぺんの実は取れそうにもありません。
たしか昨年もこの季節のブログの一ページに<木守り柿>を書いた。毎年、柿の収穫を終える時、自然の中の共存を教えられた残りの柿を思うものです。
”ケンカせず、仲よう食べられーよー”と採るに取れない柿を残し今年の干し柿作りも終わり。
遠くでカラスが”カァー!”鳴いたか、鳴かずか・・・。
< 立冬の 夕陽に映えて 木守り柿 >
今年こそは・・・空気も少し冷え適期のようです。
柿の収穫はこれまでにして残りは鳥にあげようと思っていたのに、ついついもう少し・・・とうとう木登りしてもぎ取ってしまった欲張りおばさんでした。
どんなに頑張っても、てっぺんの実は取れそうにもありません。
たしか昨年もこの季節のブログの一ページに<木守り柿>を書いた。毎年、柿の収穫を終える時、自然の中の共存を教えられた残りの柿を思うものです。
”ケンカせず、仲よう食べられーよー”と採るに取れない柿を残し今年の干し柿作りも終わり。
遠くでカラスが”カァー!”鳴いたか、鳴かずか・・・。
< 立冬の 夕陽に映えて 木守り柿 >