先日はナンジャモンジャの白い花が盛りだった畑に今は柑橘類の花の香りが爽やかです。
永年、たくさんの実を付けていたこの柚子の木も移植したばかりにピタリと実を付けなくなって数年になります。
今年は真っ白にたくさんの花を付け、たくさんの昆虫が戯れています。
このぶんだと今年は再び、香り高い柚子の実が見込めそうです。
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿18年」でしたっけ・・・。
聞くところによると、まだまだ果実の結実年を語る言葉は続くようです。
・・・女房の不作は60年。亭主の不作は一生。なんて妙に納得しました。
< 爽やかに 野山いつしか 初夏の色 >
永年、たくさんの実を付けていたこの柚子の木も移植したばかりにピタリと実を付けなくなって数年になります。
今年は真っ白にたくさんの花を付け、たくさんの昆虫が戯れています。
このぶんだと今年は再び、香り高い柚子の実が見込めそうです。
「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿18年」でしたっけ・・・。
聞くところによると、まだまだ果実の結実年を語る言葉は続くようです。
・・・女房の不作は60年。亭主の不作は一生。なんて妙に納得しました。
< 爽やかに 野山いつしか 初夏の色 >