三月一六日は田の神が山から戻ってくるとされる日で
東北地方の各地で、団子を16個供えて、神を迎える行事が行われる
ああそうなのか!日本列島は長いので
北は北海道から沖縄まで その県ごとの昔からの風習で
その県の独特の催しが1年を通して行われている
天と地に住む私たちにとっては 大自然に感謝するばかりである
四季を通して(春、夏、秋、冬)の喜びを堪能できて
この日本に住む私たちにとって住みやすい所
誠に有り難い事である
今は春、咲き誇る花々や桜も咲き始めてきている
これから満開の桜を見に行く人々も多くなる事だろう
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