今日は朝から静かな雨が降っている
裸の木々達も少しずつ芽吹き他の木も葉がついているのもある
眺めていると雨を気持ちよさそうに受けている
何日か経ってみるともうどの木々にも黄緑の葉になり
気持ち良さそうに揺れている
その成長は驚くほど速い
最近は少しずつ温度も上がり身軽い服装ですごせる
なので「今日は世界気象デー」との事で
世界で一番高い気温はどこだろうと調べると
アメリカのデスバレーと呼ばれる地域で
1913年7月10日に世界で観測史上最高気温の56.7℃を記録
この記録は109年たった今でも破られていないと
デスバレーはその名の通り「死の谷」という意味だそうである
海抜がー86メートルもありこの様な地形が
灼熱地帯を創り出していると・・
考えられない様な数字に驚くと同時に世界はひろいなぁ~と思った
本当に日本には四季があるので改めて住みやすい国に生まれて
嬉しく思うばかりです!
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