今は当たり前の様になっている温度計
寒い時や暑い時に今何度だろうと温度計を見ている
そもそも温度計はいつ頃発明されたのだろうと思い
調べると「温度計」は現在のイタリアにあたる土地で
1612年、サント―リオ・サント―リオにより発明されたとの事
だが今のような正確差には欠けていたとの事
温度センサーの歴史はルネサンスに始まり
その道に詳しい沢山の方々がかかわり
今日、温度測定スケールは、国際温度目盛り90、略して
ITS-90という文書で定められているそうである
「温度計」も長い歴史をたどったんだなぁ~としみじみと
感じ入りました。そして毎日のように心掛けて温度計をみよう
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