10月27日にあった出来事で
日本初の世界新記録が誕生した
第6回明治神宮体育大会で日本初となる世界新記録が誕生した
記録はー南部忠平氏・・走り幅跳びー記録7m98センチ
そして織田幹雄氏・・三段跳びー記録15m58センチ
2名2種目。
走り幅跳びで世界新記録を出した南部忠平氏の記録は
1970(昭和45)年に8m01を跳んだ山田宏臣氏に
抜かれるまで、約40年間、日本記録として保持されたそうである
この事を父から聞いてとても嬉しくて兄弟全員で喜び合った
あの時の父が晩酌しながら話してくれた事が
おぼろげながら想い出すのです
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