今日は「赤ちゃん」の日である
昭和時代は産めよ増やせよと云われていただけに
その頃は女の産婆さんが、大きくなったお腹で母親が
苦しみもが気頑張って産むのを産婆さんが手伝ってくださって
その隣の部屋で父親が(今か今かと心配しながら)見守って
あの頃は先ずは男の子が生まれると
周りの人たちと喜びあったそうである
私たちの頃は、産婦人科医院があちこちにあり
私も産婦人科で長男、次男を生んだのである
生まれてすぐに抱かされてとても嬉しかった事を想い出す
その後は母がつききりで見守ってくれていた
それも1年違いで次男も生まれて
元気に育ってくれた。懐かしい想い出
だから、今尚赤ちゃんを見ると、まあるい小目目で
可愛いおてて、元気に育つことを願うばかりである
愛くるしい(赤ちゃん)に乾杯!
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