真夏の今ちょっと動くだけでも汗が出る
昨日同様 風強く吹いて洗濯物もバスタオルなども風の勢いで丸まっている
天気予報でもこの辺りも台風の影響受けて夕方頃に接近するようだ
なのでその余波を受けて強い風が吹いている
深緑もざわざわと風に揺られて強く吹いている
この分だと台風が迫ってきているように感じるガタガタと窓ガラスも音をたてて
今日は早めに諸々の事をやって行こう
自然の現象には逆らえないのだから
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真夏の今ちょっと動くだけでも汗が出る
昨日同様 風強く吹いて洗濯物もバスタオルなども風の勢いで丸まっている
天気予報でもこの辺りも台風の影響受けて夕方頃に接近するようだ
なのでその余波を受けて強い風が吹いている
深緑もざわざわと風に揺られて強く吹いている
この分だと台風が迫ってきているように感じるガタガタと窓ガラスも音をたてて
今日は早めに諸々の事をやって行こう
自然の現象には逆らえないのだから
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パソコンを開けていつもの工程で「リリーの探し物」クリックするが
何回クリックしても開いてくれない?
すると画面に 貴方のパソコンブロックされています!と
そして画面が真っ黒になった 一体どうしたのだろうと困惑した
諦めかけていた時に 二男がお盆休みで先程事情を話すと
息子が色々な所をクリックして直してくれた
お陰で今こうして書いている
そして「ことわざ辞典』をさっそく開いて観ると
「天上天下唯我独尊」
この意味が親切に書かれている
天地の間で自分より尊い者は無いという事,釈迦が生まれた時
七歩歩いて片手で点を射し、片手で地をさして行った言葉だという
このくだりを観てこの世に生かされている自分を
もっともっと 磨きをかけねばと心から感じ入った事でした
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お盆休みなので帰省する人々が多く見られたテレビで
駅も、空港ビルの中も多くの人が行き来している
だが空港はコロナ対策の為一人一人陰性,陽性かを調べていた
これまで「コロナウイルス」などで3年間 故郷へ帰る事が出来なかった
だけにどれ程 望郷の古里へ帰れる嬉しさは格別であろう
その空港の行きかう人の姿が故郷に帰れる嬉しさに満ち溢れていた
駅の待合室も子供の「おじいちゃんおばあちゃん」に会える
嬉しさでニコニコ顔が見て取られた
ある駅のホーム待つおじいちゃんの姿を見っけ急ぎ足でおじいちゃんに飛びつく
そんな様を観て見ている方も涙が出る程うれしかった!
きっと!今頃はおじいちゃんおばあちゃんに
色々な事を話したり,たくさんのおご馳走を頂きながら
延々と話が続いていることだろう
同時に昔のことなれどこの光景を見て自分の事の様に嬉しいのです
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昨夜遅い時間にお風呂上りベランダに出るとお月様が出ていた
この分だと明日は晴れるだろうと思い安心して床に就いた
目覚めてカーテンを開けると明るい日差し
着替えて息子の軽食作り 洗濯物干し部屋に戻り
仏壇掃除 朝晩拝んでいるの心の中で
天国に召されいった主人、娘、父母と親戚の方々を
下界に住む私達の事を見守っていただくために
般若心経を唱える
毎日の事なのでスラスラと言えるのだが途中で言葉が出てこない?
言葉がつまり般若心経を出して読み直しする始末
その後朝食を頂いて時間が経つ程に暑さを感じたので
クーラーをつける クーラーも随分前の物で
私同様くたびれているようだ!朝から元気に鳴くセミも
午後になると殆ど鳴かなくなる
それもそうだろう!今日の温度は予報によると37度
私も何回か軽い熱中症になった経験があるから
この暑さに参ってしまっている
早くこの暑さにも負けない体力ずくりをせねばと思っている
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「笑う門には福来る」と良く云われているが
笑う事は幼き頃より良く笑っていた
ちょとした出来事でも笑っているので何がおかしいの?
姉や母からも良く云われたものだ
あの頃は物も少ない時代ご近所さんともお付き合いも多く
品物がない時に貸したり貰ったりしていた
その役目が私で 行くことが多く良くご近所さんの方々から
貴方はいつもニコニコして可愛いわと 頭を撫ぜられていた事を想い出す
大人になっても笑顔はどの人とも会っても笑顔でいるので
喜ばれたものだ!これも自然体なので自分でもきずかない
だが歳を重ね色々な出来事で 九州を離れ
大都会東京にきて人との付き合いもなく笑う事が少なくなった
外に出れば色々な人とすれ違うだけ
笑顔は油断大敵 様々方々がいらしゃるので何が起こるかわからない
温かい環境から怖い世界へ来たようで緊張して
一人行動は出来なかった 空気も汚いし息苦しく
やはり今まで育った山、川が多い所を探し求めて
現在のところに住み着き森林も多く散歩する所も多い
その内自然と人とのお付き合いも出来るようになって
元の自分に戻り 友達からも周りを明るくしてくれるから
サークル仲間からも喜ばれるようになり嬉しくて
今日は8月8日でハハハと笑うので「笑う日」となったそうである
関連する記念日として(ニコニコ)と読む語呂合わせから
2月5日は「笑顔の日」 5月の第1日曜日は「世界笑いの日」になった
だがコロナ問題やウクライナ戦争で人との繋がりも薄れている
誰もが「笑顔」でマスクなしの生活が出来るようになりたいものである
笑顔は人の心を癒してくれる、明るい気持ちにもなれる大切な部分
早くそんな日が来ることをせつに願うなり
&笑顔&
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日本には山が多いので良く色々な所の滝を見に行った
小さな滝が重なって段々滝も森林の歩道を歩くと名もなき小鳥のさえずり
お川が流れ小石に波打ちて流れていく
岩壁から流れる水の下に可愛い色とりどりの花が咲き岩にコケ張りっいて
その様の自然の美の美しさに心が洗われたように思う程
この時期の山行きは実に楽しいものである
良く滝にも遭遇してまじかにみると滝のしぶきを受けて涼しい
今日の新聞の中の(よみほっと)に
和歌山県那智勝浦町の那智山の中腹、杉やヒノキの原始林に囲まれた
絶壁にかかる那智大滝が霧上になって表れている画像が大きく
それは見事なもので落差133メートル流れるご神体
撞験道の修行場でもあったと記してある
そう云えば修行僧が身を清める為に滝に打たれる様をテレビで観た事がある
神秘的で雄大な那智の大滝
いにしえの人々が雄大な自然に、神霊が宿ると信じたとか
それもあの那智の大滝を見ると現在でもそう思う人が多いのではと思う
和歌山県は山が日本一多いというからさぞかし空気も爽やかであろう
なので心も清々しくなって暑さも忘れている
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平和へ祈り広島77回目の原爆の日「原爆忌」
朝いつもの様な生活で暮らしていた方々が8時15分原爆が投下された
きのこ雲で広島に住む色々な人が一瞬にして焼かれた
炎で丸焦げになり川に飛び込み多くの方々が亡くなった
その式典が各国の要人を迎え厳かに行われた
テレビで観ていて8時15分1分間の黙とうを霊魂に捧げた
広島市長の挨拶から県庁の方・広島生まれの総理
岸田文雄総理大臣などの演説が今尚生きのびた方々の保証など話された
その時の様子は良く映画や本で知っていた
核の恐怖の恐ろしさ現実的にロシアが起こしたウクライナ戦争
未だに続いている「平和と戦争」を書いたドフトルスキーの本を想い出した
何故にこの地球に住む私達に誰もが望む「平和」の世界を望むばかり
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この病院は予約制なので間に合う様に行く
いつも心の優しい心友から車に乗せてもらっていく事が出来て有り難い限り
この辺りの 私の行く病院は色々な科があるので
いつも患者さんが多いのだ!
だからマスクは外されない なるべく人の少ない所を転々して座る
だが順番どうりには行かず お尻までしびれる始末
そして先生の問診も数分で終わり
ただ薬がなくなると困るのでその為に病院に行っているようなものだ
それとこの病院ではもう一つ違う科を受けている
なるべく月を外してというのも他のクリニックも幾つか行っているためである
60代の頃は山に登ったり、御朱印をもらうため神社、お寺参りをかねて
他の県まで足を延ばして行ったものである
春には芝桜の咲き誇る広い公園やユリが咲き誇る色とりどりのユリ薫り高く
その場から離れたくない気持ちに駆られたり
心友がその時折々の写真を撮って頂いているので
それを見て思いおこし懐かしさがこみ上げてくる私の宝物
だが現在は病院通いが多くなっている
されどこれも年を重ねたから だが諦めたくはない
まだまだやりたい事も沢山あるし 希望を持って生きて行きたい
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本棚を整理しているとその中に「自分の顔を持っ人になる」
真新しい本「中野孝次」氏の書かれた本だ!
自分の顔を持っ人になる
苦しみに耐える事が性格をつくる
他人の思惑や時代に流されない(生き方のすすめ)
自分になりきっている人の顔は美しい
この表紙を見て早速開いて観た
人生論の目次から
第1章ー「自分を見極める」
第2章ー「性格を持っ人になる」
第3章ー「わたしのいま」を充実させる
第4章ー「自分らしい暮らし」をつくりあげる
第5章ー「わたしの精神」を目覚めさせる
その項目一つ一つを読みたいのだが今から病院
そして明日も行くので
それが済んで じっくり読もうと思っている
以前から自分自身の事が分からない一体自分って何者と
自分の心の中でよく思っていただけに・・
時計とにらめっこして書いている
早く支度をしなければ・・
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今日も真夏の暑さが続くので外に出る事ができない
もっぱら家の中でテレビ見たり、新聞を観たり
そうこうする内に時は過ぎてゆく
その中で何気なく手にした詩集「独り言の余韻」マリオ鈴木(作曲家ギタリスト
今は亡き主人がギターが好きで良く独学でギターを弾いていた
だからギター本は沢山本棚に並んでいる
なのでギター演奏があると幾度となく一緒に行った事もある
その中でマリオ鈴木の演奏に行き買い求めた本である
その本をパッと広げると<明日に向かって>が載っていた
人生は山あり、谷ありだと 神が教えている
だから私は 山あり、谷ありを楽しもうと 心に決めた
人生のハイキングだと、そうおもっていきなくては・・
他人の人生がどんなものか 知りたいとも思わない
人は人 自分は自分 誰も人生はー回限り
生きられるところまで踏ん張って
時々は 心から幸福と感じる日も、あるだろう
でも又、今以上に 苦しみ、悲しみが、私を待っているかもしれない
がしかし 神は私を今も生かせてくれている
神にささげよう この命!
このくだりを観て 我が事の様に感じ入った
そして明日に向かって頑張る意欲を感じた事でした!
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