ケリの若鳥はすっかり成長しました。食欲の秋といいますがずいぶんんと大きな「ミミズ」をgetしました。
抵抗する「ミミズ」に手こずりながらも、上手に完食しました。
この大きなミミズ? 初めはタウナギかと思ったのですが、土手の草地で近くに水はありませんので、ミミズだと思います。
ケリの若鳥はすっかり成長しました。食欲の秋といいますがずいぶんんと大きな「ミミズ」をgetしました。
抵抗する「ミミズ」に手こずりながらも、上手に完食しました。
この大きなミミズ? 初めはタウナギかと思ったのですが、土手の草地で近くに水はありませんので、ミミズだと思います。
ミミズがいるきれいで健康な土があるって、ありがたいです。
フカフカの肥えた土は、ミミズが作る、っていわれますね。
昔、うちの兄弟たちが、ミミズをたくさん掘ったり、うどん粉を練ってして釣りの餌を作っていました。
懐かしくおもいだしました。
ミミズのいる畑は肥沃だといいますね。ケリもミミズが沢山いるのを
知っているのでしょう。
それにしても、こんなに大きいミミズは初めて見ました。
大きいのでお腹いっぱいになりそう。
高知では祖母がカンタロウミミズと言っていました。
土を掘るといっぱい出て来て私は逃げていました。
カンタロウミミズを見られたのですね。さぞびっくりされたことでしょう。
ケリはこれだけでは満足しないようですよ。引き続き採餌を続けていました。
遠くにいたケリが突如キーキーキーと鳴くと、動きをぴたっと止めました。しばらくじっとしてから動き出しました。
確認は出来ませんでしたが、おそらく猛禽が近づいた合図だったのでしょう。しっかりと身を守る術を学んでいるようです。