今季はルリビタキの雄にも雌にも出会えることが多くあります。いつも訪れる古寺にも参道や本堂近くに姿をあらわしてくれます。ひとあし奥に行くと、食事中のルリビタキに出会いました。少し暗くて木の枝越しに撮るのに苦労しますが、「ここにもいるんだ!」と思える出会いの瞬間が何ともいえません。
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ルリビタキはどこにいるのかな~と思っていたところでした。
林の中にいると雪はしのげるけれど寒いでしょう。
餌をついばんでいるようで嬉しいです。
ルリビタキはクチバシで種をくわえているみたいですね。
瑠璃色の鳥は幸せを運んでくれる気がします
どの鳥も、雪が降ると地面や枝で餌が採れず困ったことでしょうね。
このルリビタキは小さな木の実をくわえていました。
お腹いっぱい食べられたでしょうか。
ルリビタキだったのかなー、惜しいチャンスだったかな~と残念でした。
ほんとなに、ツヤツヤとして綺麗な鳥ですね。
こちらで最高のショットを楽しませて頂きまさ。
青い鳥ならルリビタキかも知れませんね。
川にいたのなら、カワセミだったかも知れません。
どちらも美しい青い色をしていますので、お子様には印象に残ることと思います。
ご家族での温泉旅行いいですね。私はそちらの方が羨ましいです。
何と羨ましい!
一度は出会ってみたい憧れの小鳥です。
口に咥えている種は何でしょうネ。
とても愛らしい姿ですネ。
当地でも毎季出会えるとは限らず、昨季は雄のルリビタキには出会えませんでした。
そんな鳥だからこそ、出会えるとラッキーな気持ちにより一層なるのでしょうね。
降雪で食べ物が少なかったのか、さかんに食べていました。
縄張りがどのくらいの広さか分からず、同一個体かも分かりませんが、よく出会います。
とは言え”運”もあり、出会えない日が続くこともしょっちゅうです。