睡蓮の花が咲く池で育つ2羽のカイツブリの子は、3週間が経って大きく成長していました。(前回は7/29付け掲載)暑い毎日ですが、睡蓮の可愛い花と池の水が少しばかりの涼しさを感じさせてくれます。
まだ甘えん坊ですが、水に潜ることも出来るようになり、親鳥が子に自立を促すような行動も見られるようになりました。
睡蓮の花が咲く池で育つ2羽のカイツブリの子は、3週間が経って大きく成長していました。(前回は7/29付け掲載)暑い毎日ですが、睡蓮の可愛い花と池の水が少しばかりの涼しさを感じさせてくれます。
まだ甘えん坊ですが、水に潜ることも出来るようになり、親鳥が子に自立を促すような行動も見られるようになりました。
いいですね。
カイツブリの子どもたちは大きくなりましたね。
睡蓮の池には餌がたくさんあるようです。
水の中にいるカイツブリを見ると涼しく感じます。
おはようございます。コメントをいただきありがとうございます。
睡蓮の花は終盤で少なかったのですが、花といっしょに鳥を撮れると嬉しくなります。
矢張り成長すると、親鳥は自立を促す行動をするのですネ。
私も不思議な光景だと思って居ました。
偶然です!
私がハスの花を写している小さな河でもカイツブリの鳴き声が聞こえます。
でも、下流の方ですから・・・・
姿は確認出来ていませんが、蓮ヤスイレンが繁茂している場所は
巣が流される心配が無いので、カイツブリは巣作りしやすい場所なのでしょうネ。
当地も暑さが少し和らいだ感じがします。
公園から聞こえていたアブラゼミの大合唱も静かになりました。
いつまでも甘やかすことなく、親離れを促す姿はツバメでも見られました。
電線にとまる子ツバメに餌を持ってきた親ツバメは、与えずに飛び去りました。
次に親がやって来ると、子ツバメは空中で餌を受け取りました。
待ってないで、飛んで取りに来なさいと促しているのでしょうね。
うまく順序を踏まえて育てているなとおもいました。