森や民家の庭に赤い実をつけた木をよく見かけます。写真を撮る私にとっては、ここに鳥がやって来るとおもしろいなと思うのですが、ナンテンを育てられたお家の人には「鳥に食べられた！」と悔やまれるのかもしれません。真っ赤な実が鈴なりでしたが、いつの間にかすっかりなくなっていました。やって来たヒヨドリも当て外れのようです。
こちらは美味しそうに食べています。
赤い実の「食べ頃」というものがあるのでしょう。古寺の森の赤い実にヒヨドリがよくやって来るようになりました。これはカナメモチでしょうか？
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バッチリ撮れていますね。
家の玄関先に赤い実をいっぱいつけたクリスマスホーリーの大きな鉢を置いています。
以前、一度だけクリスマス直前に実を全部食べられてショックだったことがあります。
せめてクリスマスのあとに食べてーと思いました。
食べものが無かった年かもしれません。
今年はあちこちにまだ赤い実がたくさんあります。
もう食べていいよー。食べているところを観たいです。
クリスマスホーリーの実を食べられたとのこと、それは残念でしたね。
昨年末、庭木のナンテンにビニール袋がかぶせてあるのを見かけました。
寒さというより、きっと鳥対策だと思いました。正月用のお花だったので
しょうか。
鳥たちは食べ物が少なくなるこの季節、頑張って次々と食料を探している
ようです。
寒さの一番厳しい季節になりますが、まだ食べ物は残っているようですね。
ヒヨドリたちも賑やかに鳴いていることでしょう。
お隣の家の赤い実(イチイ？)にはメジロが時々来ています。
カメラを向けられないので残念です(;^_^A
ヒヨドリもきれいに撮れていますね。赤南天も白南天の実も食べていました。お馴染みさんです。
来年は私もネットをかけてみることにします💦正月の花が少し欲しいので。
ジョウビタキのような華やいだ感じはないですがあちこちに種を撒いてくれていますの可愛い鳥ですね。
いつも玄関をそっと開けてもパッと飛び去ります。実を食べながらも凄く警戒しているんですねー。
ヒヨドリはよく出会う鳥で、木の高い所で飛び交うことが多いのですが、
食べ物が変化するのか目の高さに現われるようになりました。
ご近所のお家にカメラは向けられませんね。私もベランダから外を見て
いて我慢すること度々です。
やっぱりtkzさんも食べられましたか！残念！！（ブログを書きながら
tkzさんのお庭が思い浮かびました）
パッと逃げるヒヨドリも、そうとう警戒しているのでしょうね。上からは
猛禽類にも狙われるでしょうから。
色々な種類の赤い実がありますが、どんな味がするのでしょうか。
昔、グミや桑の実を食べたことはありますが、人には有毒のものもありますよね。
あっという間に食べ尽くされてしまいます。