アオゲラを見ていると、現れたのは4羽のアオバトでした。落ちているドングリをさかんに食べ始めました。この森でアオバトに出会ったのは2度目。美しい色に見とれているうちに飛んでいきました。次はもう少し低い位置から撮りたいものです。
アオゲラもアオバトも「アオ」が付きますが、黄緑色~緑色をしています。古来日本では緑色を「アオ」と呼んだそうです。「アオ」い鳥に連日出会えてうれしいことです
ルリビタキも出てきてくれました
「コロナ」前には、隣県まで出かけていたが、今はもっぱら近場ばかり
遠くまで行かなくても、こんなに沢山の野鳥に出会えることができるのだと、実感する
この古寺の森を大切にしなくては、と あらためて思う
美しいオスのアオバトですね。
六甲山でも声は聞こえますが、姿は見せてくれません。
地元でアオバトに会えるなんて、素晴らしい環境ですね。
私も今年は水辺ばかり行っています。
広々していて密にならず、外れなくカモなどに会えるので。
お互いオミクロン株の感染を避けながら春を待ちましょう!(^^)!
森とはいえ、お寺の参道近くを散歩を兼ねてウロウロしています
シャッターチャンスに参拝の方や墓参の方が通られ、アチャーということもしばしば
でも、欲張らずに、のんびりと、春を待ちたいと思います