VAAMちゃんの自宅は、第三グループです。
第三グループでは、始めて実施されました。
開始予定時間を30分過ぎても停電にならなかったから、今日も実施しないかと思っていたら…突然バチッ!
真っ暗に~。
VAAMちゃんは、山用に購入したヘッドライトつけて、停電前に作った角煮を切り分ける作業中でしたから、さー大変!
包丁を手に持っていたし。
急に消えたから、ビックリするしねー。
味見に口に入れてたお肉を飲み込んだ瞬間だったから、それが変なところに入りゴホゴホとむせるむせる~
包丁置いてヘッドライトのスイッチオン
ようやく手元が見えるようになりました。
家族でオートキャンプに行ってたからキャンプ用品もあり、食器も割れないものに変更して停電の準備はしてましたからね。
そんな中で、チビと次男の皇子との食事。
ヘッドライトは、三個あるけど、どうやら狭い家だから1つで充分。
というわけで、LEDのヘッドライトを持っているVAAMちゃんが電気役です。
外は月明かりだけ。
人も歩いてませんね。
すごーく静かです。
被災してないからまだ落ち着いていられますが、やはりこれが被災してたら、こんな余裕ないですね。
みんな頑張って!
第三グループでは、始めて実施されました。
開始予定時間を30分過ぎても停電にならなかったから、今日も実施しないかと思っていたら…突然バチッ!
真っ暗に~。
VAAMちゃんは、山用に購入したヘッドライトつけて、停電前に作った角煮を切り分ける作業中でしたから、さー大変!
包丁を手に持っていたし。
急に消えたから、ビックリするしねー。
味見に口に入れてたお肉を飲み込んだ瞬間だったから、それが変なところに入りゴホゴホとむせるむせる~
包丁置いてヘッドライトのスイッチオン
ようやく手元が見えるようになりました。
家族でオートキャンプに行ってたからキャンプ用品もあり、食器も割れないものに変更して停電の準備はしてましたからね。
そんな中で、チビと次男の皇子との食事。
ヘッドライトは、三個あるけど、どうやら狭い家だから1つで充分。
というわけで、LEDのヘッドライトを持っているVAAMちゃんが電気役です。
外は月明かりだけ。
人も歩いてませんね。
すごーく静かです。
被災してないからまだ落ち着いていられますが、やはりこれが被災してたら、こんな余裕ないですね。
みんな頑張って!