小金井公園のなかにあります。
1993年に江戸東京博物館の分館として建設されたもので、現地保存が不可能か文化的価値のたかい歴史的建造物を移築して、貴重な文化遺産として次代に継承することを目指しているそうです。
私が小学校の頃は、武蔵野郷土館といってたような。
そのときは、こんな建物はなく土器とか埴輪とかが展示されてるところだったと思います。
敷地内は、たくさんの明治や大正、昭和初期の建物がならび、中まで靴を脱いで入れるから、見応えがあり短時間ではみきれませんね。
今回はあまり時間が無かったので、全ての建物の中までみることはできませんでしたが、次回はもっとゆっくりみたいと思います。