ホワイトボード用にマグネットを作り、使いやすくしました☆
実際に当てる練習(スパーリング・マススパーリング・レディースマス)をできる方も増えてきたので、直撃可の練習の許可が出てる方はマグネットに名前を書いて下さい。
予定を合わせてデートの待ち合わせのごとく約束するのもよし、名前と時間を書いておいて相手を募集するのもよしです。
実際に当てる練習、直撃可の練習に関しては一定の技術、体力レベルに達していて、なおかつ練習に来ている方とします。
具体的な練習頻度、期間についてはHP内「練習内容&風景」をご確認下さい。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/bueik900/rensyu.html
レディースマス・マススパーリングに関しては最低でも週2~3回以上。
スパーリングに関しては週3回以上のトレーニングが最低ラインの目安になります。
週1回程度、もしくはそれに満たない場合は実際に当てる練習は危険が伴う為、行ないません。
これはどこのジムでもそうかと思います。
マスボクシングに関してはその限りではありません。これは直撃はないので一定の技術レベルに達していれば行なってもらってもいいです。より実戦に近い動きなのでカロリー消費効果も大、またリアルなボクシングの感覚が身につきます。しかしあくまで当てない事が基本の練習(ボディ、ガードの上は可)なので、間違って当ててしまいそうな事があるような方はまだきちんと距離感が掴めていない、相手の動きなどが見えていないという事が考えられる為、しっかり反復して行ないましょう。
スパーリングができてもマスボクシングが出来ないという方も意外といるもんですしね。
当クラブはよりリアルなボクシングのトレーニングを行ないます。
ダイエットコース(ボクササイズ)でもそれは同じです。
その方がより体重を乗せたパンチを打て、筋肉を刺激し、ダイエットとしても効果が絶大と考えるからです。
当クラブで行なうボクササイズは、音楽に合わせて全員で同じような決まった型、動きをするエアロビクス調のものではありません。
単に集客のみを目的とするとああいうのもいいんでしょうが、それでは実践的な動きを身に付ける事は不可能ですし、強くもなれず、それゆえ護身にもならず、ボクシングの奥深さを知るといったことはできないかなと思っています。また有酸素運動のみに偏り、無酸素運動における成長ホルモン分泌の恩恵を受ける事ができず、ダイエット効果もそれなりに薄れると思っています。
音楽・ダンス調のものは似ているようで実際のボクシングとはまったく別物です。
(強くなったような気にはなれますが)
そもそも「ボクササイズ」とは、商標登録されているものであり、正式には、
「ボクササイズは、プロボクサーを目指す方たちのトレーニング法を、ダイエットと体力増強を目的にアレンジしたもの。名称はボクシングとエクササイズを掛け合わせたものですが、内容的にはボクシングの基礎トレーニングにかなり近いものになっています。そのため、一般的なダイエット法と比べると健康的で、トレーニング効果も一目瞭然です。」
となっています。ボクササイズはプロで世界挑戦もした方が20年以上も前に発案したものです。
なので正確には音楽に合わせて動くダンス・エアロビクス調のものはそもそも「ボクササイズ」ではないのです。あまり知られていない為か、世間では音楽調のものでよく使われているので、一般の方にはそっちのほうがイメージが強いと思いますが・・。
(ちなみに私はボクササイズ協会公認のインストラクターライセンス持ってますよ。)
ダンス調のものはボクササイズであってボクササイズではないです。
(ボクササイズと謳っているところは多いですが)
これからも目先の人数に囚われず、当クラブではよりリアルなボクシング・ボクササイズを追求し、広めて行きたいと思います。
実際に当てる練習(スパーリング・マススパーリング・レディースマス)をできる方も増えてきたので、直撃可の練習の許可が出てる方はマグネットに名前を書いて下さい。
予定を合わせてデートの待ち合わせのごとく約束するのもよし、名前と時間を書いておいて相手を募集するのもよしです。
実際に当てる練習、直撃可の練習に関しては一定の技術、体力レベルに達していて、なおかつ練習に来ている方とします。
具体的な練習頻度、期間についてはHP内「練習内容&風景」をご確認下さい。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/bueik900/rensyu.html
レディースマス・マススパーリングに関しては最低でも週2~3回以上。
スパーリングに関しては週3回以上のトレーニングが最低ラインの目安になります。
週1回程度、もしくはそれに満たない場合は実際に当てる練習は危険が伴う為、行ないません。
これはどこのジムでもそうかと思います。
マスボクシングに関してはその限りではありません。これは直撃はないので一定の技術レベルに達していれば行なってもらってもいいです。より実戦に近い動きなのでカロリー消費効果も大、またリアルなボクシングの感覚が身につきます。しかしあくまで当てない事が基本の練習(ボディ、ガードの上は可)なので、間違って当ててしまいそうな事があるような方はまだきちんと距離感が掴めていない、相手の動きなどが見えていないという事が考えられる為、しっかり反復して行ないましょう。
スパーリングができてもマスボクシングが出来ないという方も意外といるもんですしね。
当クラブはよりリアルなボクシングのトレーニングを行ないます。
ダイエットコース(ボクササイズ)でもそれは同じです。
その方がより体重を乗せたパンチを打て、筋肉を刺激し、ダイエットとしても効果が絶大と考えるからです。
当クラブで行なうボクササイズは、音楽に合わせて全員で同じような決まった型、動きをするエアロビクス調のものではありません。
単に集客のみを目的とするとああいうのもいいんでしょうが、それでは実践的な動きを身に付ける事は不可能ですし、強くもなれず、それゆえ護身にもならず、ボクシングの奥深さを知るといったことはできないかなと思っています。また有酸素運動のみに偏り、無酸素運動における成長ホルモン分泌の恩恵を受ける事ができず、ダイエット効果もそれなりに薄れると思っています。
音楽・ダンス調のものは似ているようで実際のボクシングとはまったく別物です。
(強くなったような気にはなれますが)
そもそも「ボクササイズ」とは、商標登録されているものであり、正式には、
「ボクササイズは、プロボクサーを目指す方たちのトレーニング法を、ダイエットと体力増強を目的にアレンジしたもの。名称はボクシングとエクササイズを掛け合わせたものですが、内容的にはボクシングの基礎トレーニングにかなり近いものになっています。そのため、一般的なダイエット法と比べると健康的で、トレーニング効果も一目瞭然です。」
となっています。ボクササイズはプロで世界挑戦もした方が20年以上も前に発案したものです。
なので正確には音楽に合わせて動くダンス・エアロビクス調のものはそもそも「ボクササイズ」ではないのです。あまり知られていない為か、世間では音楽調のものでよく使われているので、一般の方にはそっちのほうがイメージが強いと思いますが・・。
(ちなみに私はボクササイズ協会公認のインストラクターライセンス持ってますよ。)
ダンス調のものはボクササイズであってボクササイズではないです。
(ボクササイズと謳っているところは多いですが)
これからも目先の人数に囚われず、当クラブではよりリアルなボクシング・ボクササイズを追求し、広めて行きたいと思います。