電車の中でコーチのアバターを作ってみました。とアバターを作成していただいた☆
人生初めての、初アバターである。初めて会うこやつに少し感動。実にめでたい☆
わざわざありがとうございます☆
しかし・・・実物よりもいい感じすぎるのではないか?とも思ったり。笑
このまま使用すると苦情がでそうなのでもうちょっとかっこ悪く加工して今度自分でも作ってみようかな☆
「挨拶」
きちんと相手の方を向いて、相手に聞こえるようにはっきり言う。
この当たり前の事ができてない大人も多いです。
もう一度自分の身を振り返りましょう。
当クラブも礼儀礼節を重んじたクラブでありたいと思います。
当たり前の事ですが、「ジムに入る時」、「練習の前後」、「ジムを出る時」にはきちんと挨拶を行いましょう。
子供の場合、恥ずかしさもあったり、礼儀をまだ「知らない」と思うので、できてなければ言う事もあります。
そのまま社会に出て、恥ずかしい目に会ってしまうのは本人です。
ですが大人にはわざわざ言いません。いえ、そこまでは言わせないで頂きたいというのが本音です。
大人の場合は立派な社会人として認識しています。
知らなかったではなく、それはもうする気がない、したくないものとして認識します。
スポーツクラブ、市民プール、施設などのように一人でトレーニングして一人で帰るっていうのであればそれでもいいかもしれませんが、当クラブは、共にボクシングという同じジャンルの格闘技・スポーツを行なう集団であり、同じ空間で、決して一人では行える事のないスポーツを通じて心身共に鍛える仲間でもあります。
ボクシングは個人競技ですが、一人で強く、上手くなれる訳ではありません。
人との関わりは必要不可欠です。
基本的な礼儀が無いとすれば、それはもう、誰とも関わらず、一人で練習したいのかなという風に、こちらも認識せざるを得ません。(勿論最低限のトレーニングには付き合いますが)
礼儀・礼節は人間関係の潤滑油です。
当たり前の事ですが、お互いが気持ちよく練習できるように「挨拶」をきちっとやっていきましょう。
神戸スポーツボクシングクラブ
人間の脳は、覚えた事をそのままにしておくと、80%は忘れるようになっているといいます。
勉強した事でも、復習をしないと、忘れてしまいます。
でも、その日の内に、もう一度、確認しておくと、忘れないそうです。
脳の特性がそうなっているようです。
「一度覚えた事は48時間以内に復習する」
頭の良い子と悪い子が、分かれるのは、「その日の内に復習するか、しないか」と言います。
ボクシングでも注意、修正すべき点を復習しているか。反復練習が大事です。
特にボクシングは1回復習したからといって忘れない類のものではありません。
表面的なものでなく、体の奥底の深い部分に覚えこませるので時間がかかります。
これは、自転車の乗り方とも関係があると言えるでしょう。
自転車の乗り方を一度覚えると何年も乗らなくても忘れることはありません。
脳の中で一番強固な領域に記憶されるからです。
つまり体が覚えているのです。
勿論当クラブではみなさん全員このレベルまでの習得を目指しています。
段階を踏んで少しづつ、ゆっくりと技術を体に覚えこませていく事が大事です。
気長な事ですが、できる範囲、簡単なことから覚えていき、誰でも繰り返す内に、気付いた頃にはずいぶんと上達しています。
中には繰り返すことはどうも性格に合わないなという方もいらっしゃいますが、繰り返す反復練習こそがボクシングでは一番重要な事でもあります。
土台がしっかりしていない上に技術を積み上げていく事は出来ません。
基本というものはしっかりとした「土台」を作り上げていくものといえます。
チャンピオンでも、ボクシングをかじった事のある人でも、繰り出す技自体に違いはないといえます。
技のレベルが違うだけの事です。
特別な技というものなどは実はそれ程なく、まずは地道に技を磨きあげていくしかないのです。
表面的なものだけでいいのであれば早い段階ですぐに教える事もできますし、その気になれば1日で全てのパンチ、技術を教える事もできます。
ですが、それが本当に「身に付く」かといえばそうではありません。
個人的にはボクシングを始めた当初は1年間ひたすらワン・ツーのみを打っていた気がします。(この時はワン・ツー以外の指導を受けていなかったともいえますが)
実際にそういう風に時間をかける事が、実は一番の近道であったりします。
けどさすがにそれはちょっと苦しいかなと当クラブではなるべく早めのステップで指導を行なっています。
早く次のステップ行きたいんだけどな、と思う事もあろうかと思いますが、そういった場合はまだ次のステップへいく到達レベルでないことがほとんどです。
なのでまだまだ現状習った部分を磨く事をおススメします。
「考えすぎると、人間は臆病になる。」映画 コクーン
考えすぎて悩みすぎても駄目ですねぇ。
ボクシングでもカチコチになってしまって体が思い通りに動かせなくなってしまう事もあります。
考えなさすぎ、も駄目ですが。(^^);
(ウソです。練習時、卓球の話が出てその場のノリで決まりました。)
来たる7月22日(水)の練習後にみなさんで気軽に卓球でも行おうかと思いますので、参加される方はHPサイト内の「お問い合わせ」よりメールください☆
今度ピンポンを行うボクシングジム・ボクササイズジム
神戸スポーツボクシングクラブ
例えば車を運転していて、全く自分に過失の無いもらい事故に巻き込まれたとき、「ツイていない」と考えるか「ツイていた」と受け止めるかによって、その後の生活や人生が変わるという。
「ツイていない」と考える背景には、事故は偶然だったという認識がある。
偶然であるなら「これからは気をつけよう」という意識は芽生えにくい。
しかし、事故を必然と捉え「ツイていた」と考えれば、交通事故というのは、自分に一切の過失がなかったとしても起こりうることを学び、その後の安全運転に対する意識が高まる。
「何が起こったかが重要ではなく、起こった事にどう対応するかが重要。」
実際ツイていた。治って今はちゃんと見えるし、今回、周りの人の温かさにも触れることができた。
以後気をつけよう。
ヘッドスリップでかわすか、ガード上げてブロッキングするか、スウェーで避けるか。
色々選択肢はあるが、しばらくの間、尖った「爪」からは十分距離をとり、射程距離には入らないようにしよう。
攻撃する必要はないのでそれが一番安全だ。
鋭いバックステップを磨くことにしよう。
もしまたあれを万が一にでも貰えば、悲しくもないのに1日中泣いていないといけない。
若干トラウマだ。笑
今日はやっと午前中の休みができたので、朝から病院に行って右目に付けていた治療用のコンタクトを外してもらった。
これでわずらわしさからも開放。
やはり無くして初めてわかる健康のありがたさ。
「今日、月1の病院に行き、前回の血液検査結果とレントゲン結果を伺った所、レントゲンからは進行が落ち着いており、血液検査に至ってはCRPの数値(炎症の数値)はここ半年程、正常値をキープしているね。と診断を受けました。
これは、こちらのジムで運動を始めた結果、体重+ストレスが減り、日常生活へも役立ってきているからだと思います。
正直な所、ボクシングを始めた事により、こんなにも変わるとは思ってもみませんでした。
改めて、ボクシングっていいスポーツですね♪
それとコーチのお人柄と指導が良いので続けられているんだと感謝しておりますm(__)m
いつもありがとうございます。」
会員様からメールを頂いた。
こちらこそありがとうございます。
こちらのできる事は微々たるものであり、今回の結果はご自身の日々の努力の賜物です☆
続けていると必ずいい結果が後から付いてきますね。
まさに「継続は力なり」。
改めて気付かせて頂いた。感謝☆
強くなりたい・ダイエットしたい・誰でも気軽にスポーツボクシング☆
神戸スポーツボクシングクラブ
気温もだんだんと高くなってきました。
けどこれ位のほうが「やった感」はありますね。
ジムで動いた後、垂水駅すぐの「あしゃぎ はやりや」さんに☆
自分はここの「じゃがいもパリパリサラダ」っていうのがすごい好きです☆
なぜかたまに無性に食べたくなります。笑
いつもお世話になっているYさん親子に連れて行って頂き、ご馳走になりました☆♪
いつもほんとにありがとうございますm(_ _)m 心より感謝致します☆★
半年以上ぶりのお酒でしたが、いや~この時期の運動後のお酒はまぢで美味かったです☆
眼の調子も戻ってきたのでとても有意義で幸せな1日でした☆
少し前の日記で現代人は下半身が弱っているというのを書いたが、ここ最近ジムの測定で、けっこう下半身の筋力がアップしている人が多い☆
非常にいいことだ☆
ボクシングは上半身のみを使う競技だと思われがちだが、重要なのは下半身。土台がしっかりしていると安定した力強いパンチも打てるというもの。
試しに座った状態でパンチを打ってみるところを想像してみるといい。
おそらくこれでは効果的にダメージを与えるパンチは打てないだろう。
足腰、下半身はやはり重要である。
さらに女性に多い下半身太り、これらの解消にも非常に役立つ。
また、ふくらはぎは、心臓と同じ「横絞筋」という筋肉で作られているという。
そのため「第二の心臓」とも呼ばれている。
しかし女性は筋力が少ないため、このポンプ力が弱い傾向にある。
血流の弱さは水分や老廃物も滞らせ、「むくみ」や「冷え」を引き起こし、脚を太くしてしまう。
下半身太り解消のカギとなる筋力がつくと、引き締まって見えるだけでなく、血の巡りや老廃物の排出がスムーズになる。
また下半身には全身筋肉の3分の2が集中しているとも言われる。
つまり下半身を鍛えることはカロリー消費をアップする近道である。
えぇ、奥が深いです。下半身。
先日やめられないお菓子の話をしていたところ、TVでも芸能人が言っていた「ブラックサンダー」というお菓子を会員さんが持ってきてくれました。
しかしいかつい名前ですね。笑
若い女性に大ヒット中!「黒い稲妻」って書いてある。
食べてみたところたしかに美味しい☆
わざわざありがとうございます☆