面白かったです。
大河ドラマになると長いんで書くこともないかな。面白かったか面白くなかったか、それだけ。青天を衝けは面白くなかったし麒麟が来るは面白かった、こんな感じ。
畠山重忠、和田義盛が殺されたあたりからこの史実にうんざりしてきたが、三谷幸喜の脚本でなんとか乗り切れた。やっぱ凄いな。比較的駆け足だったせいか佐藤浩市や大泉洋の出番終了を寂しがる暇がなかった。佐藤浩市は親子で出てましたね、というか2世俳優多かったね。
それはそうと毒殺なの?「八重もひなももう少し賢かった」だっけ?のえに面罵しておきながら彼女が用意した薬飲む?
政子が薬を渡さなかったのって頼家殺された仕返しなんじゃないの?
なーんて書いてたらきりがない。
今回も主題歌良かった。真田丸のときの主題歌が気に入っていてスマホの着信にしていた。自然と当時飼ってた犬は吠えるわけです、しまいにはテレビで流れる真田丸のテーマ曲にまで吠えてた。全然関係ない番組でもたまに使われるでしょ、あれにも吠えるというかわいい犬でした。
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