都営地下鉄の小川町駅より (乗り物はシルバーパスを使用)
ニコライ堂・湯島聖堂・神田明神・明治大学博物館などを訪れる(乗り物はシルバーパス利用)
今日は都営地下鉄の小川駅を降り立ちお茶の水かいわいを歩いてきました。
靖国通りと交わる小川町十字路から本郷通りを北上すると左手にニコライ堂が見えてきました。
ニコライ堂は日本に正教を伝導したロシア人のニコライの名前に由来するそうです。
【 夏空や ロシヤ正教ここにあり 】
と存在感を示すように空につきあげていました・
見学時間はできるのは午後でしたので、建物を携帯画像に収め先にすすみました。
帰りに拝観献金300円を納め、内部を見学してきました、
内部に入りろうそくに火をつけて、ろうそ立てに納める時、厳かな気持ちになりました。
【 夏の日や ステンドガラスの鮮やかさ 】
次に、御茶ノ水駅の北東にある湯島聖堂に立ち寄りました。湯島聖堂は江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり後に幕府直轄の学問所となったところです。日本学校教育の発祥の地とのことです。堂内は閑散としていて入り口近くに孔子の石像が建てられていました。
(この画像はクリックして拡大してご覧ください)
画像は左より(1)ノンノ奥のほうに聖堂が見える (2)孔子の石像
この東北方面にある神田明神を訪れました。高くそびえる石の鳥居をくぐり、まっすぐ進んでいくと赤塗りの立派な隋神門が控えており、ここくぐると広い境内の正面に神田明神拝殿が立っていました。神田祭の時はこの境内は祭り客でにぎわうのだろうと想像しました。拝殿の周りを歩くと、ないろいろな神様、仏様の祠が祭られて居りました。ちょうど裏手のところには銭形平次の碑も建てられていました。
(この画像はクリックして拡大してごらんください)
画像は左より神田明神の(1)隋神門 (2)拝殿 (3)銭形平次の石碑
ここから御茶ノ水駅の西にある明治大学の博物館に立ち寄りました。明治大学の創立からの歴史,考古学の発掘の展示、刑事に関しての展示、立体錯視の展示などが展示されていました。
また、ゆっくり見学したいと思いながら帰途につきました。
ニコライ堂・湯島聖堂・神田明神・明治大学博物館などを訪れる(乗り物はシルバーパス利用)
今日は都営地下鉄の小川駅を降り立ちお茶の水かいわいを歩いてきました。
靖国通りと交わる小川町十字路から本郷通りを北上すると左手にニコライ堂が見えてきました。
ニコライ堂は日本に正教を伝導したロシア人のニコライの名前に由来するそうです。
【 夏空や ロシヤ正教ここにあり 】
と存在感を示すように空につきあげていました・
見学時間はできるのは午後でしたので、建物を携帯画像に収め先にすすみました。
帰りに拝観献金300円を納め、内部を見学してきました、
内部に入りろうそくに火をつけて、ろうそ立てに納める時、厳かな気持ちになりました。
【 夏の日や ステンドガラスの鮮やかさ 】
次に、御茶ノ水駅の北東にある湯島聖堂に立ち寄りました。湯島聖堂は江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり後に幕府直轄の学問所となったところです。日本学校教育の発祥の地とのことです。堂内は閑散としていて入り口近くに孔子の石像が建てられていました。
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画像は左より(1)ノンノ奥のほうに聖堂が見える (2)孔子の石像
この東北方面にある神田明神を訪れました。高くそびえる石の鳥居をくぐり、まっすぐ進んでいくと赤塗りの立派な隋神門が控えており、ここくぐると広い境内の正面に神田明神拝殿が立っていました。神田祭の時はこの境内は祭り客でにぎわうのだろうと想像しました。拝殿の周りを歩くと、ないろいろな神様、仏様の祠が祭られて居りました。ちょうど裏手のところには銭形平次の碑も建てられていました。
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画像は左より神田明神の(1)隋神門 (2)拝殿 (3)銭形平次の石碑
ここから御茶ノ水駅の西にある明治大学の博物館に立ち寄りました。明治大学の創立からの歴史,考古学の発掘の展示、刑事に関しての展示、立体錯視の展示などが展示されていました。
また、ゆっくり見学したいと思いながら帰途につきました。