秋の尾瀬を見たいと鳩待峠へやってきました。今日は、鳩待峠からアヤメ平へ登り尾瀬ヶ原の竜宮小屋へ出て、山の鼻経由で鳩待峠に戻るというコースを選びました。
6時37分鳩待峠を出発。1か月前に、高尾山を歩きゆっくり歩けき何とか帰ってくることができたので、今回も、一歩一歩、ゆっくり登りました。シラビソ?の香りのする登山道を進み横田代の草原にでて、一休みしました。草紅葉を期待してきましたが、少し早いかなという感じでした。
さらに進み、アヤメ平に到着、池塘の先に、至仏山や燧ケ岳が雄大な姿を見せていて、ここまでやってきたかいがあったと満足しました。南のほうには、逆光ながら日光白根山が姿も見せていました。ここからは富士見田代を経由して竜宮小屋へ向かいました。
(画像はクリックして拡大してご覧ください)
画像は左より (1)シラビソ林の木道を歩く (2)田代の先より振り返って至仏山を眺める (3)アヤメ平の池塘の向こうに燧ケ岳を望む (4)同じく至仏山を望む (5)富士見田代より、燧ケ岳を望む・逆さ燧ケ岳の先端が映る
尾瀬ヶ原ではトリカブトの花が咲いていました。また、時期を外れて、遅れて咲いた花などもあり、携帯のカメラに納めながら木道を歩きました。
(画像はクリックして拡大してご覧ください)
画像は左から (1)トリカブト (2)リウキンカ (3)ウメバチソウ (4)エゾリンドウ
木道から見た、池塘の中に浮かぶヒツジグサの色変わりや、草原のシダの紅葉?の尾瀬ヶ原の秋の風情がきれいでした。そして山の鼻経由鳩待峠に2時50分ごろ戻ってきました。
6時37分鳩待峠を出発。1か月前に、高尾山を歩きゆっくり歩けき何とか帰ってくることができたので、今回も、一歩一歩、ゆっくり登りました。シラビソ?の香りのする登山道を進み横田代の草原にでて、一休みしました。草紅葉を期待してきましたが、少し早いかなという感じでした。
さらに進み、アヤメ平に到着、池塘の先に、至仏山や燧ケ岳が雄大な姿を見せていて、ここまでやってきたかいがあったと満足しました。南のほうには、逆光ながら日光白根山が姿も見せていました。ここからは富士見田代を経由して竜宮小屋へ向かいました。
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画像は左より (1)シラビソ林の木道を歩く (2)田代の先より振り返って至仏山を眺める (3)アヤメ平の池塘の向こうに燧ケ岳を望む (4)同じく至仏山を望む (5)富士見田代より、燧ケ岳を望む・逆さ燧ケ岳の先端が映る
尾瀬ヶ原ではトリカブトの花が咲いていました。また、時期を外れて、遅れて咲いた花などもあり、携帯のカメラに納めながら木道を歩きました。
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木道から見た、池塘の中に浮かぶヒツジグサの色変わりや、草原のシダの紅葉?の尾瀬ヶ原の秋の風情がきれいでした。そして山の鼻経由鳩待峠に2時50分ごろ戻ってきました。
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