数年前から学校の図書ボランティアで、絵本の読み聞かせをしています。
ボランティアの人数がなかなか集まらない中、なんとか月に3回ほど、
低学年、中学年、高学年に分けてお昼休みのお話会をしています。
一学期は、
低学年
「コッケモーモー」「ねえ、どれにする?」「いちねんせい」(詩)、
紙芝居「うなぎにきいて」、「いいからいいから」
中学年
「あのときすきになったよ」「いいからいいから2」
紙芝居「うなぎにきいて」「なつのいちにち」
高学年
「綱渡りの男」「ともだちがほしかったこいぬ」「八郎」
2学期になって、
低学年
「にゃーご」(大型絵本)、「いいからいいから2」「11ぴきとへんなねこ」
を読みました。低学年は反応も良く、うけて笑ってくれます。中学年以上になると、まじめに静かに聞いてくれるのですが、読み手は緊張します。大きい子でも、がははと笑える話しもいれてみようかな・・・と思っています。
でも、子供達に、おもしろかったよ!と言ってもらえるのが一番嬉しいですね。
子どもの学校の図書室は、空き教室に本を入れただけの、図書室とよんでいいのか?というくらいの状態です。本の並びもばらばらだし、夏休み前など、本が全部返ってくると、入れる場所が足りません。カウンターの脇には、捨てていいのか、とっておいてるのか分からない段ボールや箱が山積みだし、なんとかしたいものだと思ってるのですが、破れた本の修繕だけで終わってしまい、手が足りません。
なにより、担当の先生が忙しすぎて(なおかつ本に対する情熱がない)、図書の方にまで関わることができないのが悩みの種です。
ボランティアの人数がなかなか集まらない中、なんとか月に3回ほど、
低学年、中学年、高学年に分けてお昼休みのお話会をしています。
一学期は、
低学年
「コッケモーモー」「ねえ、どれにする?」「いちねんせい」(詩)、
紙芝居「うなぎにきいて」、「いいからいいから」
中学年
「あのときすきになったよ」「いいからいいから2」
紙芝居「うなぎにきいて」「なつのいちにち」
高学年
「綱渡りの男」「ともだちがほしかったこいぬ」「八郎」
2学期になって、
低学年
「にゃーご」(大型絵本)、「いいからいいから2」「11ぴきとへんなねこ」
を読みました。低学年は反応も良く、うけて笑ってくれます。中学年以上になると、まじめに静かに聞いてくれるのですが、読み手は緊張します。大きい子でも、がははと笑える話しもいれてみようかな・・・と思っています。
でも、子供達に、おもしろかったよ!と言ってもらえるのが一番嬉しいですね。
子どもの学校の図書室は、空き教室に本を入れただけの、図書室とよんでいいのか?というくらいの状態です。本の並びもばらばらだし、夏休み前など、本が全部返ってくると、入れる場所が足りません。カウンターの脇には、捨てていいのか、とっておいてるのか分からない段ボールや箱が山積みだし、なんとかしたいものだと思ってるのですが、破れた本の修繕だけで終わってしまい、手が足りません。
なにより、担当の先生が忙しすぎて(なおかつ本に対する情熱がない)、図書の方にまで関わることができないのが悩みの種です。
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