昨夜もおさむうございました。
いつもお風呂に入る前に、お布団を敷きます(今年の4月に凛太郎にヘルニアの疑いがかかった時からベッド横のスペースに布団を敷いて寝ています)。
最近寝るのは、たいてい2時から3時。昨夜はちょっと早くて12時には布団を敷きました。
すると凛太郎くんがやってきたので、布団を少しめくってやると入り込みました。
お風呂を沸かしている間に、歯磨き、洗顔。
ただひとつのストーブと炬燵が我が家の「暖」。寝床への戸襖(片面が板、片面が襖)を開けておくと、寒い。
お風呂に入る前に、凛太郎が炬燵なら戸襖は閉めておこうと炬燵を見てもいない。
布団の中にいるようにも見えなかったが、ちょいとめくったらおりました。
枕に頭を乗せ、お腹を出して寝ておりました。あまりにカワイイので(親ばかです)、これは写真に撮っておこうと。
カワイイのです。
おまけに布団を暖めてくれます。
母ちゃんはカワイイ寝顔が見られたのと、布団が温まって2重にシアワセでございます。
毎夜2時、3時まで、待つともなく待っていてくれて、「先に寝床で寝ててええよ」と言っても、炬燵をチョイス。たんに炬燵の方が暖かいからという理由だけかもしれません。
母ちゃんがお風呂から出て、「寝床行って寝よ」と声をかけると炬燵からノソノソと出てきます。
昨夜は凛太郎も睡眠不足だったのかも。
小さいカラダで布団を暖めてくれてありがとう!