我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

電池切れ

2014-07-27 20:38:39 | そしてその母紗夢猫である

昨日はやる気の神様が不在でしたが、今日は室温28度というのに涼しく感じ、いろいろとこなしました。

ところが、夕方になって掃除機をかけ終わり、さあ散歩という段になり、我が身が電池切れ!

クラっときました。熱中症ではありません。本当にエネルギー切れなんです。

小腹が減ったという感覚もなしに、突然やってきました。もうちょっとでガクガク震えがくる手前。

何度か書いていますが胃切除をしていて、もう10年以上たっているのですが、後期ダンピングというのが未だに治っていないようです。

いつもは小腹が減った時に、何か口にしておくとどうということはないのですが、今日は本当に突然でした。

なので、ワンコに「散歩行こ」と言うておきながら「アカン、散歩なし。ご飯にするわ」と言ったら、ワンズも「散歩無くてもご飯OKよ」という感じですぐに家の中に入ってくれました。

とりあえず、我が身の口に食べるものを入れて、動悸を抑え、しっかり立っていられるようにしてからワンコのご飯、自分の夕飯の準備をして、わりにしっかりと食べましたが、マイナスをゼロにするくらいの補充にしかなっていません。
一気に食べると腸が対応しきれなくなり、下痢Pコースになってしまうので、ほどほどにしないといけません。

明るいうちにこういうことが起こると、食べてから横になって体力を回復させ、起きてもう一度食べて、今度は動くぶんの補充という感じです。電池切れになると体温も下がって寒くなりますが、今日は寒さは感じませんでしたが、ちょっとしんどいです。

なので、本日はこれを書き終えたら寝ます。

このところ食事中に口の中を噛むことも数度あり、ひょっとしたら疲れているのかもしれません。

ではまた明日
読んでいたいてありがとうございました。

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