由良港から更に自転車を漕ぎ出し
行けるとこまで行ってみよ~!
⑥ 由良港からも平坦な道をスイスイ
何かの石碑がありました。
自転車を止めて、来た道を振り返り
⑦ 海と白い花
海と白い花がきれいで、思わず自転車を止めた場所
何かのポスターみたいな景色だけど
島の人たちにとっては、気にも止めないありふれた風景なんでしょうね...
⑧ 防波堤
⑨ あたり、かなぁ…
車も通らず、ちょっと寂し気な景色になってきました。
⑩ ん?行き止まり?
人気のない工場のような建物が並び
遂に真っ直ぐの道が行き止まりになりました。
うーんと思い、左側の道を行くことに
後で地図で確認したら、建物は上田水産のもので
ここは馬磯漁港でした。
きれいな砂浜です。
左の道を進むと、更に左にカーブして
上り坂になりました。
漕いでは上れないくらいの坂だったので
下りて自転車を押して歩きました。
左手の下に馬磯漁港を見ながら
ふぅふぅ言いつつ坂を上りました。
結構上がって来ました。
自転車を押して坂を上るのは大変だったけど
景色はとてもよかったです。
左手の馬磯漁港が見えなくなると
後は両側を木に囲まれた道を、ただひたすら上って行きました。
全然車も通らなくて、誰~もいない道
石碑があったのでパチリ
⑪ 視界が開ける!
坂を上りきったところから見えた海
すごい!ここもすごいきれい!
頑張って上がってきた甲斐がありました!
押していた自転車に乗って下り坂~
感激する海の色
途中ちょっと上ってはまた下り
夏は海水浴客で賑わうそう
このきれいな海ですもんね、納得です。
人混みが苦手なので、人のいないこの時期に来て
ゆっくり景色を堪能出来て本当によかったです。
みかんの白い花が咲く時期も
枝にいっぱいみかん色の実をつける時期も
きれいなんだろうなぁ...
⑫ みかんと海と
そう言えば、今の時期も何かの種類の柑橘が実っているのでは?まだそれらしきものは見てないなぁと思いながら坂を下っていると
実っていました!
太陽の光を浴びて光っています!
せとかはもっと濃いオレンジ色だったかな?
甘夏かな?
何のハウスでしょう?
畑の近くに海がある風景
見たことなかったので不思議な感じ...
それもこんなきれいな青さの海の近くに
穏やかな、これが瀬戸内の海なんですね。
⑬ お堂と桜
道は上って下りて、また上りと
くねくね曲がりながら上下して続いています。
途中で八重桜が咲いていました。
島で見た八重桜はこの一本だけでした。
他にもあったのに、気付かなかっただけかも
とてもきれいで、木の下に立って見上げて愛でました。
ソメイヨシノとは違った可愛らしさがありますね。
近くにあった小さなお堂と
ここだけ切り取られた別の場所みたいでした。
さらに下り坂
ここも夏には海水浴客で賑わうんでしょうね。
ようやく住宅地が見えてきました!
調子に乗って結構遠くまで来たな~感
⑭ またしても行き止まり?
自転車で走りながら、北浦漁港の文字が目に入りました。
うーん、今どの辺?
漁港の端っこまで行くと、また行き止まりでした。
あれ?
ようやく地図で確認し
島一周したら日が暮れるかもしれないことに気付きました。
無謀だったーーー(T▽T)
島一周は諦めて、そろそろ帰りましょう。
ここから左に行くと、由良港に出られるようです。
Googlemapに頼り、平坦かと思ったらまたしても上り坂で自転車を押しながら
Googlemapの由良港まで9分という表示は
徒歩じゃなくて車で...?と思いつつ歩きました。
さすがに疲れが出て、写真がありません。チーン
ざっくり通った道を塗ってみました。
一周は無理だったけど、半分くらい行けたかな?
1/3くらいかな?
⑮ 由良港に戻る
長々上った坂道を、自転車に乗って下って
戻って来ました由良港へ!
ふう
最後ちょっとアレだったけど
楽しい島巡りでした(*^-^*)
時間はもうすぐ2時になろうという頃
お腹が空いたので、ターミナルの隣のAコープで
お茶とレモンパンを買いました。
レモンパン、お初です!
周りが結構固くしっかりしているんですね。
上はメロンパンみたいです。
中にレモンクリームが入っていました。
疲れた身体に優しい甘酸っぱさでした。
高浜ー由良間を航行しているのは「あいらんど」
「えひめ2」より新しいようです。
借りた自転車はフェリーに乗せて返却です。
多分高浜まで乗せていって、一旦下ろして「えひめ2」に乗せ替えて泊まで運ぶんでしょう。
お手間をとらせました。
自転車で回れて本当によかったです。
ありがとうございました!
由良港の地図の前で記念の自撮り
38年の念願叶っての興居島
もう1枚記念の自撮り
とてもよい島でした。
来れてよかったです!
あいらんどの船室
前にテーブル付きです。
窓から海を眺めながら短い船旅
満足って、こういう感じなんだな...と
沁々思いました。
38年の想いが成就しました。
ありがとう、興居島!
松山編として、続く☆
行けるとこまで行ってみよ~!
⑥ 由良港からも平坦な道をスイスイ
何かの石碑がありました。
自転車を止めて、来た道を振り返り
⑦ 海と白い花
海と白い花がきれいで、思わず自転車を止めた場所
何かのポスターみたいな景色だけど
島の人たちにとっては、気にも止めないありふれた風景なんでしょうね...
⑧ 防波堤
⑨ あたり、かなぁ…
車も通らず、ちょっと寂し気な景色になってきました。
⑩ ん?行き止まり?
人気のない工場のような建物が並び
遂に真っ直ぐの道が行き止まりになりました。
うーんと思い、左側の道を行くことに
後で地図で確認したら、建物は上田水産のもので
ここは馬磯漁港でした。
きれいな砂浜です。
左の道を進むと、更に左にカーブして
上り坂になりました。
漕いでは上れないくらいの坂だったので
下りて自転車を押して歩きました。
左手の下に馬磯漁港を見ながら
ふぅふぅ言いつつ坂を上りました。
結構上がって来ました。
自転車を押して坂を上るのは大変だったけど
景色はとてもよかったです。
左手の馬磯漁港が見えなくなると
後は両側を木に囲まれた道を、ただひたすら上って行きました。
全然車も通らなくて、誰~もいない道
石碑があったのでパチリ
⑪ 視界が開ける!
坂を上りきったところから見えた海
すごい!ここもすごいきれい!
頑張って上がってきた甲斐がありました!
押していた自転車に乗って下り坂~
感激する海の色
途中ちょっと上ってはまた下り
夏は海水浴客で賑わうそう
このきれいな海ですもんね、納得です。
人混みが苦手なので、人のいないこの時期に来て
ゆっくり景色を堪能出来て本当によかったです。
みかんの白い花が咲く時期も
枝にいっぱいみかん色の実をつける時期も
きれいなんだろうなぁ...
⑫ みかんと海と
そう言えば、今の時期も何かの種類の柑橘が実っているのでは?まだそれらしきものは見てないなぁと思いながら坂を下っていると
実っていました!
太陽の光を浴びて光っています!
せとかはもっと濃いオレンジ色だったかな?
甘夏かな?
何のハウスでしょう?
畑の近くに海がある風景
見たことなかったので不思議な感じ...
それもこんなきれいな青さの海の近くに
穏やかな、これが瀬戸内の海なんですね。
⑬ お堂と桜
道は上って下りて、また上りと
くねくね曲がりながら上下して続いています。
途中で八重桜が咲いていました。
島で見た八重桜はこの一本だけでした。
他にもあったのに、気付かなかっただけかも
とてもきれいで、木の下に立って見上げて愛でました。
ソメイヨシノとは違った可愛らしさがありますね。
近くにあった小さなお堂と
ここだけ切り取られた別の場所みたいでした。
さらに下り坂
ここも夏には海水浴客で賑わうんでしょうね。
ようやく住宅地が見えてきました!
調子に乗って結構遠くまで来たな~感
⑭ またしても行き止まり?
自転車で走りながら、北浦漁港の文字が目に入りました。
うーん、今どの辺?
漁港の端っこまで行くと、また行き止まりでした。
あれ?
ようやく地図で確認し
島一周したら日が暮れるかもしれないことに気付きました。
無謀だったーーー(T▽T)
島一周は諦めて、そろそろ帰りましょう。
ここから左に行くと、由良港に出られるようです。
Googlemapに頼り、平坦かと思ったらまたしても上り坂で自転車を押しながら
Googlemapの由良港まで9分という表示は
徒歩じゃなくて車で...?と思いつつ歩きました。
さすがに疲れが出て、写真がありません。チーン
ざっくり通った道を塗ってみました。
一周は無理だったけど、半分くらい行けたかな?
1/3くらいかな?
⑮ 由良港に戻る
長々上った坂道を、自転車に乗って下って
戻って来ました由良港へ!
ふう
最後ちょっとアレだったけど
楽しい島巡りでした(*^-^*)
時間はもうすぐ2時になろうという頃
お腹が空いたので、ターミナルの隣のAコープで
お茶とレモンパンを買いました。
レモンパン、お初です!
周りが結構固くしっかりしているんですね。
上はメロンパンみたいです。
中にレモンクリームが入っていました。
疲れた身体に優しい甘酸っぱさでした。
高浜ー由良間を航行しているのは「あいらんど」
「えひめ2」より新しいようです。
借りた自転車はフェリーに乗せて返却です。
多分高浜まで乗せていって、一旦下ろして「えひめ2」に乗せ替えて泊まで運ぶんでしょう。
お手間をとらせました。
自転車で回れて本当によかったです。
ありがとうございました!
由良港の地図の前で記念の自撮り
38年の念願叶っての興居島
もう1枚記念の自撮り
とてもよい島でした。
来れてよかったです!
あいらんどの船室
前にテーブル付きです。
窓から海を眺めながら短い船旅
満足って、こういう感じなんだな...と
沁々思いました。
38年の想いが成就しました。
ありがとう、興居島!
松山編として、続く☆