4月17日(火)曇り
ゆっくり起きて朝食へ
昼食を早めにする予定だったので、ご飯を半分にしてもらいました。
焼き魚、昨日は鮭でしたが、今日は鯖です。
だし巻き玉子と漬物は一緒だけど
玉子焼きが昨日より美味しく感じました。
煮物は優しい味
ほうれん草のごま和え
これ、とっても美味しかったです。
火を通した野菜が食べられるのがいいですね。
準備をして、9時半頃出ました。
一六タルトの電車に乗って道後温泉へ
坊っちゃん列車、出勤中でした。
坊っちゃんカラクリ時計
時計の隣に足湯があります。
カラクリ時計の前のベンチから、道後温泉駅を見たところ
道後温泉駅前から道後温泉本館まで続くアーケード、マドンナ通り
通りに入ってすぐの右手にある観光会館
会館の横にあるコインロッカーは全国共通値段(安くなーい)
坊っちゃんとマドンナの顔はめ
これに顔をはめて自撮りは無理ですね。
新しく出来た飛鳥の湯
今回の松山滞在中には入れませんでした。
みきゃんもサイクリング押し
タルトや坊っちゃん団子と並び、有名な母恵夢
私も職場へのお土産に購入しました。
お土産屋さんの店先にあった「みきゃん」のガチャガチャ
1/5の確率だったのに、ダークみきゃんが出た...orz
昨夜入った椿の湯
昨夜入った入口とは別の入口
こちら側から飛鳥の湯に繋がっています。
飛鳥の湯入口
ちょっと中国っぽい色使い...?
次はこっちの休憩付きのに入りに来たいです。
椿の湯の前にあった食堂
サンプルの鍋焼うどんがありました。
ここのも美味しいんだろうなぁ
火曜日の午前中は空いているんじゃないだろうか、という予想でやってきました。
ついに道後温泉本館へ
840円の、入浴と二階席での休憩、60分コースにしました。
入口以降は撮影禁止とのこと
廊下の突き当たりの左手の階段で二階へ
聞いたら、人が入らなければ撮影オッケーだそうです。
予想通り空いててよかった!
タオルは付いていませんが、湯玉の浴衣が借りられます。
この柄、着てみたかったので嬉しい!
座った席の後の障子が開いていたので
縁側?ベランダ?もパチリ
風情がありますねぇ(*^^*)
さて、神の湯に入りに行きます。
席の前の籠に、目印になるものを入れ
この階段を下りると女性の神の湯です。
服や貴重品は脱衣場の鍵付きロッカーに入れられます。
昨夜の椿の湯よりこじんまりとしていますが
混んでいなかったので、深めの湯船にゆっくり浸かれました。
観光客より地元の方々が多かったです。
かけ流しの温泉は42℃
昔は熱くて長く入っていられなかった温度なのに
今回はちょうどよく感じました。
香港で冷房に曝され、体の芯が冷えていたから?
無色透明のお湯に肩まで浸かるのが
とても気持ちよかったです。
脱衣場で近くで着替えていたご婦人に
「ごゆっくり~。お先に~」と声をかけてもらえ
何か嬉しかったです。
地元密着型の体験はいいですね!
湯玉柄の浴衣を着て休憩室に戻ると
お茶とお煎餅が頂けました。
この時はお茶だけ飲んで、煎餅は持って帰って食べたのですが、軽い口当たりで美味しい煎餅でした。
記念に自撮り
暑くなったら障子が取り払われるそうで、天井のこの扇風機も回るんでしょうね。
ラッキーなことに、10分間ほどこの大広間にいたの私ひとりでした。
道後温泉本館休憩室も独り占め~!
温泉も休憩室も、ゆっくり過ごせてとてもよかったです。
手拭いの水吸いがよかったので
家族用にバスタオルと、友人のお土産に手拭いタオルを購入
60分でも混んでいないとこんなに満足出来るんだなぁと思いつつ、本館を出ました。
また路面電車に乗って松山市駅へ
伊予鉄のコインロッカーに荷物を入れ
向かったのはこちら
鍋焼うどんのお店「アサヒ」
入店すると、ちょうど食べ終わった方がいて
そこのテーブルを片付けて座らせてもらえました。
玉子なしの鍋焼うどんと、いなり寿司を1個お願いしました。
先にいなり
甘めの味付けで美味しく、三口で完食
鍋焼うどんは5分くらいかな
結構早く出てきました。
うどんが来たらその時支払い
いなり130円と鍋焼うどん600円で、合計730円きっかり払いました。
熱々~
具はカマボコ、ちくわ、牛肉、葱
スープは薄く醤油色で透き通って
昨夜のホテルのレストランの鍋焼うどんより、ちょっとだけ甘めでした。
うどんは柔らかめだけど、言うほど柔らかくはないように感じました。
離乳食になるほど柔らかいって書いてる人もいたので、クタクタなのかと思っていたんです。
レンゲもアルミなので、スープに漬けないように気を付けないと熱くて持てなくなります。
小さめの鍋だったので、スープまで全部美味しく頂きました。
「アサヒ」と並んで有名な「ことり」
すぐ近くにありました。
うどんのハシゴは出来ませんでしたが
松山の鍋焼うどん、気に入りました!
うどんの後、ちょっと甘いものが食べたくて
日切焼き、今日はつぶ餡にしました。
小ぶりで食べやすく、90円という値段も良心的
坊っちゃん列車が発車を待っていました。
松山旅行だけど、日本への旅行でもあるので
普段香港で買えないものを買いにイオンへ
伊予鉄に乗って「いよ立花」へ
歩いて5分くらい?
イオン松山でショッピング
天気がイマイチ、雨が降りだしそう
風が湿ってきました。
イオンでの買い物を終え、松山市駅に戻り
コインロッカーから道後温泉で買ったお土産物を取り出して、また路面電車に乗ってJR松山駅前へ
「松山市駅」と「JR松山駅前」
ちょっと紛らわしい
ちゃんと見れば違うのに、実は4日間の滞在で
三回行き先を間違えて電車に乗りました。
フリーパスが使える間は間違えても平気
普通に払う時は一回160円なので、あーーーorz
ってなります。(T▽T)
ホテルに荷物を置いて
今度は松山駅のダイソーへ
香港にもダイソーはあるけど
100円より高い12ドルショップ
品揃えも日本より少ないです。
今回も香港にないものを安く色々買えて
楽しかったです(^ー^)
そして松山駅にある蒲鉾
安岡蒲鉾のじゃこ天
冷めていたけど、魚の味がしっかりした美味しい蒲鉾でした。
夕方、日没前、ほんのちょっと、小雨が降ったようでした。
夕食は近くの「北斗」へ
季節限定の桜エビの釜飯
茶碗蒸し、ついていると嬉しいですね~
量はちょっと少なめ
生ではなく、乾燥桜エビっぽかったですが
美味しく頂きました。
食後は昨夜臨時休業日だった「喜助の湯」へ
ターミナルホテル松山の宿泊客は
「喜助の湯」定価700円のところ
400円でチケットが購入出来ます。
ホテルの、通りを挟んで向かい側にある「喜助の湯」
色々な湯船があって、とてもよかったです。
特にジェットバスのマッサージ効果が気持ちよく
日本のお風呂はいいなぁと、沁々思いました。
温泉を満喫してホテルに戻り
荷造りして就寝
いつも早めに目が覚めるので
目覚ましをかけずに、ぐっすり眠りました。
続く☆
ゆっくり起きて朝食へ
昼食を早めにする予定だったので、ご飯を半分にしてもらいました。
焼き魚、昨日は鮭でしたが、今日は鯖です。
だし巻き玉子と漬物は一緒だけど
玉子焼きが昨日より美味しく感じました。
煮物は優しい味
ほうれん草のごま和え
これ、とっても美味しかったです。
火を通した野菜が食べられるのがいいですね。
準備をして、9時半頃出ました。
一六タルトの電車に乗って道後温泉へ
坊っちゃん列車、出勤中でした。
坊っちゃんカラクリ時計
時計の隣に足湯があります。
カラクリ時計の前のベンチから、道後温泉駅を見たところ
道後温泉駅前から道後温泉本館まで続くアーケード、マドンナ通り
通りに入ってすぐの右手にある観光会館
会館の横にあるコインロッカーは全国共通値段(安くなーい)
坊っちゃんとマドンナの顔はめ
これに顔をはめて自撮りは無理ですね。
新しく出来た飛鳥の湯
今回の松山滞在中には入れませんでした。
みきゃんもサイクリング押し
タルトや坊っちゃん団子と並び、有名な母恵夢
私も職場へのお土産に購入しました。
お土産屋さんの店先にあった「みきゃん」のガチャガチャ
1/5の確率だったのに、ダークみきゃんが出た...orz
昨夜入った椿の湯
昨夜入った入口とは別の入口
こちら側から飛鳥の湯に繋がっています。
飛鳥の湯入口
ちょっと中国っぽい色使い...?
次はこっちの休憩付きのに入りに来たいです。
椿の湯の前にあった食堂
サンプルの鍋焼うどんがありました。
ここのも美味しいんだろうなぁ
火曜日の午前中は空いているんじゃないだろうか、という予想でやってきました。
ついに道後温泉本館へ
840円の、入浴と二階席での休憩、60分コースにしました。
入口以降は撮影禁止とのこと
廊下の突き当たりの左手の階段で二階へ
聞いたら、人が入らなければ撮影オッケーだそうです。
予想通り空いててよかった!
タオルは付いていませんが、湯玉の浴衣が借りられます。
この柄、着てみたかったので嬉しい!
座った席の後の障子が開いていたので
縁側?ベランダ?もパチリ
風情がありますねぇ(*^^*)
さて、神の湯に入りに行きます。
席の前の籠に、目印になるものを入れ
この階段を下りると女性の神の湯です。
服や貴重品は脱衣場の鍵付きロッカーに入れられます。
昨夜の椿の湯よりこじんまりとしていますが
混んでいなかったので、深めの湯船にゆっくり浸かれました。
観光客より地元の方々が多かったです。
かけ流しの温泉は42℃
昔は熱くて長く入っていられなかった温度なのに
今回はちょうどよく感じました。
香港で冷房に曝され、体の芯が冷えていたから?
無色透明のお湯に肩まで浸かるのが
とても気持ちよかったです。
脱衣場で近くで着替えていたご婦人に
「ごゆっくり~。お先に~」と声をかけてもらえ
何か嬉しかったです。
地元密着型の体験はいいですね!
湯玉柄の浴衣を着て休憩室に戻ると
お茶とお煎餅が頂けました。
この時はお茶だけ飲んで、煎餅は持って帰って食べたのですが、軽い口当たりで美味しい煎餅でした。
記念に自撮り
暑くなったら障子が取り払われるそうで、天井のこの扇風機も回るんでしょうね。
ラッキーなことに、10分間ほどこの大広間にいたの私ひとりでした。
道後温泉本館休憩室も独り占め~!
温泉も休憩室も、ゆっくり過ごせてとてもよかったです。
手拭いの水吸いがよかったので
家族用にバスタオルと、友人のお土産に手拭いタオルを購入
60分でも混んでいないとこんなに満足出来るんだなぁと思いつつ、本館を出ました。
また路面電車に乗って松山市駅へ
伊予鉄のコインロッカーに荷物を入れ
向かったのはこちら
鍋焼うどんのお店「アサヒ」
入店すると、ちょうど食べ終わった方がいて
そこのテーブルを片付けて座らせてもらえました。
玉子なしの鍋焼うどんと、いなり寿司を1個お願いしました。
先にいなり
甘めの味付けで美味しく、三口で完食
鍋焼うどんは5分くらいかな
結構早く出てきました。
うどんが来たらその時支払い
いなり130円と鍋焼うどん600円で、合計730円きっかり払いました。
熱々~
具はカマボコ、ちくわ、牛肉、葱
スープは薄く醤油色で透き通って
昨夜のホテルのレストランの鍋焼うどんより、ちょっとだけ甘めでした。
うどんは柔らかめだけど、言うほど柔らかくはないように感じました。
離乳食になるほど柔らかいって書いてる人もいたので、クタクタなのかと思っていたんです。
レンゲもアルミなので、スープに漬けないように気を付けないと熱くて持てなくなります。
小さめの鍋だったので、スープまで全部美味しく頂きました。
「アサヒ」と並んで有名な「ことり」
すぐ近くにありました。
うどんのハシゴは出来ませんでしたが
松山の鍋焼うどん、気に入りました!
うどんの後、ちょっと甘いものが食べたくて
日切焼き、今日はつぶ餡にしました。
小ぶりで食べやすく、90円という値段も良心的
坊っちゃん列車が発車を待っていました。
松山旅行だけど、日本への旅行でもあるので
普段香港で買えないものを買いにイオンへ
伊予鉄に乗って「いよ立花」へ
歩いて5分くらい?
イオン松山でショッピング
天気がイマイチ、雨が降りだしそう
風が湿ってきました。
イオンでの買い物を終え、松山市駅に戻り
コインロッカーから道後温泉で買ったお土産物を取り出して、また路面電車に乗ってJR松山駅前へ
「松山市駅」と「JR松山駅前」
ちょっと紛らわしい
ちゃんと見れば違うのに、実は4日間の滞在で
三回行き先を間違えて電車に乗りました。
フリーパスが使える間は間違えても平気
普通に払う時は一回160円なので、あーーーorz
ってなります。(T▽T)
ホテルに荷物を置いて
今度は松山駅のダイソーへ
香港にもダイソーはあるけど
100円より高い12ドルショップ
品揃えも日本より少ないです。
今回も香港にないものを安く色々買えて
楽しかったです(^ー^)
そして松山駅にある蒲鉾
安岡蒲鉾のじゃこ天
冷めていたけど、魚の味がしっかりした美味しい蒲鉾でした。
夕方、日没前、ほんのちょっと、小雨が降ったようでした。
夕食は近くの「北斗」へ
季節限定の桜エビの釜飯
茶碗蒸し、ついていると嬉しいですね~
量はちょっと少なめ
生ではなく、乾燥桜エビっぽかったですが
美味しく頂きました。
食後は昨夜臨時休業日だった「喜助の湯」へ
ターミナルホテル松山の宿泊客は
「喜助の湯」定価700円のところ
400円でチケットが購入出来ます。
ホテルの、通りを挟んで向かい側にある「喜助の湯」
色々な湯船があって、とてもよかったです。
特にジェットバスのマッサージ効果が気持ちよく
日本のお風呂はいいなぁと、沁々思いました。
温泉を満喫してホテルに戻り
荷造りして就寝
いつも早めに目が覚めるので
目覚ましをかけずに、ぐっすり眠りました。
続く☆