この夏は自分のワークのための時間を多く取らせて頂きました。
そのためブログUP&HP更新ができませんでした。お待ちの方、申し訳ありません。
今日は、私が樹々と交流しながら感じていることをお伝えします。
樹々や花々が、人間がまだ達することができないレベルで生きていることを感じて頂けたらと思います。
瞑想に入って、サポート存在に意識を引き上げてもらっていくと、すべてただ在るだけという実感へと至ります。
在ることに意味はなく、ただ在るだけ!
その意識から見る人間は、自分の小さな意識の中の思いや考えや価値観等によって様々な味わいをしています。
個別の幻のような大気(エネルギー空間)が無数にあるように見えます。
でも樹々は、それぞれが一つとして輝きそこに在り、そして全体へ開き調和しています。
そして樹々たちの中心は、この大いなる力の中心へと伸びています。
実際に白金に輝く光の柱が伸びているのが見えますが、それは響き(波動)のようなもので、
その響き(波動)を私の知っている言葉で表すならば、最上の喜びである至福です。
そして樹齢の長い樹々は、いつも中心に向かって在るように見えます。
樹々たちと交流しながら、その周囲を見ていると、他の自然界の生き物たちも、中心との繋がりを保ったまま存在していることが分かります。
アリやチョウなどの小さい生き物は、その全体意識の中に輝く光の中心を有して、そこにみんなが繋がっています。
その中心は、この大いなる力の中心と繋がっています。
人はよく、自然界の命のことを可哀想だとか助けなければと表現しますが、それは個人の小さな意識の枠で見たものでしかありません。
命とは、現象として現れている現実の世界を越えているものです。
そして言えることは、私たち人間の意識は、自然界の他の命のレベルにまでは達してないということです。
私たち人間が共有している意識にも中心があります!
でも残念ながら多くの人間は、この中心との繋がりで生きてはいません。
人間にとって先ず大切なのは、一人一人が自らの中心との繋がりを強くすることです。
「豊かさとはなに?」という質問に、サポート存在は『豊かさは自然界に学ぶように』と応えてくれました。
ずいぶん昔に受けた提案ですが、幾重にも含蓄深い言葉であり、まだまだ腑に落とす段階には至っていません。
でも、一本の樹や一輪の花が、そこに在る姿に見入っていると、私までもが無限の豊かさに包まれていきます。
樹々や花々からは、学ぶことばかりであり、そしてまたエネルギー的に計り知れない恩恵を受けています。
暫くすると美しい紅葉の季節となり、その姿に目を止める方も多くなると思います。
その時には是非、その大いなる英智と力に思いを馳せられて、心からの感謝を感じて頂けたら幸いです。
そのためブログUP&HP更新ができませんでした。お待ちの方、申し訳ありません。
今日は、私が樹々と交流しながら感じていることをお伝えします。
樹々や花々が、人間がまだ達することができないレベルで生きていることを感じて頂けたらと思います。
瞑想に入って、サポート存在に意識を引き上げてもらっていくと、すべてただ在るだけという実感へと至ります。
在ることに意味はなく、ただ在るだけ!
その意識から見る人間は、自分の小さな意識の中の思いや考えや価値観等によって様々な味わいをしています。
個別の幻のような大気(エネルギー空間)が無数にあるように見えます。
でも樹々は、それぞれが一つとして輝きそこに在り、そして全体へ開き調和しています。
そして樹々たちの中心は、この大いなる力の中心へと伸びています。
実際に白金に輝く光の柱が伸びているのが見えますが、それは響き(波動)のようなもので、
その響き(波動)を私の知っている言葉で表すならば、最上の喜びである至福です。
そして樹齢の長い樹々は、いつも中心に向かって在るように見えます。
樹々たちと交流しながら、その周囲を見ていると、他の自然界の生き物たちも、中心との繋がりを保ったまま存在していることが分かります。
アリやチョウなどの小さい生き物は、その全体意識の中に輝く光の中心を有して、そこにみんなが繋がっています。
その中心は、この大いなる力の中心と繋がっています。
人はよく、自然界の命のことを可哀想だとか助けなければと表現しますが、それは個人の小さな意識の枠で見たものでしかありません。
命とは、現象として現れている現実の世界を越えているものです。
そして言えることは、私たち人間の意識は、自然界の他の命のレベルにまでは達してないということです。
私たち人間が共有している意識にも中心があります!
でも残念ながら多くの人間は、この中心との繋がりで生きてはいません。
人間にとって先ず大切なのは、一人一人が自らの中心との繋がりを強くすることです。
「豊かさとはなに?」という質問に、サポート存在は『豊かさは自然界に学ぶように』と応えてくれました。
ずいぶん昔に受けた提案ですが、幾重にも含蓄深い言葉であり、まだまだ腑に落とす段階には至っていません。
でも、一本の樹や一輪の花が、そこに在る姿に見入っていると、私までもが無限の豊かさに包まれていきます。
樹々や花々からは、学ぶことばかりであり、そしてまたエネルギー的に計り知れない恩恵を受けています。
暫くすると美しい紅葉の季節となり、その姿に目を止める方も多くなると思います。
その時には是非、その大いなる英智と力に思いを馳せられて、心からの感謝を感じて頂けたら幸いです。