某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/5/13 其の一

2017年05月13日 | 日記

その時々の気分で言うことが激しく変わるいい加減な人間だ、と思われても仕方がありません。

けれども、、この非常にスケールの大きな事件の渦中にあって、本当の事情が殆ど解らぬ暗闇に取り囲まれながら、自分と母親の頭にピストルを突き付けられつつ、砂粒の様な人間が「一人で」これに対処しなければならない、、というこの特殊な事情を解って頂けますならば嬉しく思います。

斯様な極めて特殊な状況下では、、高度に一種の政治性を帯びた、、つまり本心にもないことを言わねばならない場面が多々出てきてしまう、という訳なのです。

格好のいい例えで恥ずかしいのではありますが、、御巣鷹山に墜落した日航機の機長氏の様に『妙な異常な』操作で事態を操るしかないのです。無力な、小さな小さな存在の私にはそれしか方法がないのです。



以上、くどくどしいのですが説明をさせて頂きました。
ここまでの私の言動の『真意』が奈辺にあるのか、御解り頂けたならば幸いです。



毎日、幸せに御暮らしください。
それが何よりもの(笑)私の救いになります。

いつも笑顔でいてください、、御令嬢。




〈17/5/12其の一、におきまして 「御両親の御潔白を裏付ける様な事実が幾つもあります。 いつか書かせて頂きます。」 と記しましたが、、事情がありまして取り止めとさせて頂きたいと思います。御免なさい。 ただ、御両親の御潔白は本当のことだろう、、と本心では思って居ります。〉