某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/12/1 其の三

2017年12月01日 | 日記


相変わらず(玄関通路に母がいるのに)S攻撃を決して短くない時間行なったと思いましたら、今度はまた妖怪が連れ出しの『演技』を始めました。午後八時十分頃のことです。

彼らがこうして「ふざける」以上、私もまた特に意味の大きくもない記事を書かせて頂きたいと思います。


(ちなみに、、 午後八時二十分現在でS攻撃でリビングにいる母が咳が止まなくなっているのですが、室温設定を二十八℃にしても暖房が開始されません。彼らが暖房器具を遠隔操作しているのです!!)



今朝のことなのですが・・

毎度のこととして黒いジープタイプの車輌が拙宅駐車場に返って来たのを確認を致しました。
どうもこの車輌が北だかチ○○○からの指令書の様なものを持ち帰ってくるらしく、いつもこのジープの男の帰宅の後に大きな動きが起こるのです。

この動きは大抵午前五時十分頃には始まり、今までただの一度も午前五時二十分まで動きの始まりがずれ込んだことはありません。

ところが、、今朝ばかりは午前五時五十分頃まで待ってようやくのこと動きが始まり、妖怪の日々の生活の物品類を再搬入することが始まったのです。つまりここからの撤退を中止することが午前五時五十分頃にようやくのこと始まったのです。


つまり、、 今朝の動きはジープによって持ち込まれた上位の者からの指令書には記されてはいない、、もしくはそもそもジープは指令書自体を受け取ってすらもいない、、のどちらかに基づき行われていることである可能性が大きいのです。つまり彼らはこの指令書を出している某国政府を騙している、という驚くべき結論に達することができるのです。


ここのところ毎朝毎朝繰り返されている光景があります。

それまではどこか暢気さが漂う彼らの妖怪連れ出しの動きが極めて真剣なものになるのが、この午前五時十分頃からのジープ受け取りの指令書に基づくものらしい動きなのです。どうも某国政府は連れ出しを急げと彼らに怒って見せているようなのです。


以上、、 私如きの推測に基づくくだらない記事とはなりましたが、その真偽は御解かりになる方には解って頂けるであろう、とも思っています。


17/12/1 其の一

2017年12月01日 | 日記


私は極めて真剣にならざるを得ません。

「極めて」を百回は連ねる程に真剣になります。

世間に御迷惑を御掛けすることさへ横に置くならば、、私には色々なやり方があるのです。彼らに大打撃を与える手法があるのです。



決して自己陶酔をして、私はこの様な文章を記しているのではありません。

熱を出して母親に連れられている医院の待合室で子供がする様な咳・・こう書けば解って頂けるでしょうか?

極めて真剣にどんなに私が怒って見せても、妖怪はそのS攻撃を止めることはありませんでした。



いよいよ今日から師走です。S攻撃が本当の意味での殺人攻撃となり得る季節が遂に来ました。

私はかって誓いました。「今度、母親が死にかねない状況がやって来たならば、、たとえ悪魔になってでも、どんな手法を使ってでも彼らと戦う。」

私が国家だの社会だのと言って悠長なことをしている間に、遂に母は入院に追い込まれ、死の一歩手前を意味する「重篤」との判断を医師から受けた時に、私は固く誓ったのです。



彼らがそれこそ真剣に妖怪連れ出しの作業を続けていたのを私は知っています。

しかし、、午前六時近くになってから突然、作業は始まり妖怪は甘い声を出し始めました。彼らは再び妖怪の日々の暮らしの物品などを室内に入れ戻し始めたのです。


私は断固行動に出ます。

彼らの一体どこが「親善」だと言うのでしょうか?どうして国家は自国の領土だと言うのに、自国民をこうして見捨てる様なことをするのでしょうか?