某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/12/22 其の一

2017年12月22日 | 日記


昨日十二月二十一日のこと。

午前零時頃から午前二時頃まで、、と午後一時頃から午後二時半頃までの合わせて約三時間半が(私に許された)睡眠時間。


午後二時半頃に起きてきてからは翌日二十二日午前二時過ぎ現在まで、ずっと苦しく辛い電磁波を撃たれ続けている。
──(今の私の健康状況では、)これは殺し以外の何物でもない。



ここのところ楽と言えば楽だった電磁波がこうして厳しいものになったのは、、(二十一日午前五時四十分頃に未公開保存をした)


 『大越社長が取るに足らない政治力・情報力しか持っていない人物  であることも解ると思う。』


この私の記述がリーダーさん、貴方を怒らせたからなのでしょう?


大越社長やマ○○ンって本当に凄いですよね?

(将来の大幹部である)リーダーさんを守ってくれるのでしょう? それでこうして頑として妖怪の連れ出しにも貴方は応じないのでしょう?



ちなみに、、 この大越社長が(貴方を使って)妖怪を断固としてこのマンションに置き続ける理由は、社長のお姉さんと私との関係を危惧してのことなのでしょう?


「彼女と関わる気は私には毛頭にありません。そもそも彼女と私との間には関係すらないのです。」

このことをブログを通し、また繰り返し監視カメラに向かい、私は言い続けているのですが、、
リーダー氏、貴方は『なぜ』大越社長にこのことを伝えてくれないのでしょうか?

適切な時期を見て、私自身が大越社長に伝えればいいのでしょうか? (脳梗塞の前兆の様な症状に私はなっていますので・・)