ここでの記事公開を含め、、少しでも騒ぎを起さないようにと自分なりに懸命に努力をしているつもり・・
しかし、、団体リーダー氏よ、貴方方らの今日の振る舞いは一体何なのだろうか?
昼過ぎに話そうとしても、(ほぼ確実に話し妨害は受けていないのに、)ごくごく簡単な言葉が詰まって中々出て来なかった。
もし私が寝たきりになったり死亡したら、リーダー氏、貴方はどうやって責任を取るつもりなのだろうか?
朝方に一時間半も眠らないで起され、仕方がないので朝食を取るなどして再び寝たのが午前十時過ぎのこと。
そこからは寝ているんだか起きているんだか、さっぱり解らない極めて劣悪な睡眠状況。
長くても形式的には四時間睡眠で、途中三・四回は起され、その度にすぐには眠れず、実際はいいところ(分断睡眠で)二時間寝れた位であろう。
そして、ここから先が問題。
相当に体の調子が悪い中、午後二時辺り頃から午後六時半頃現在まで「延々と」高血圧攻撃を受け続けている。
頭や体がふらふらして、(可能性は高くはないとは言え、)ずっと倒れたりする恐怖に晒され続けている。
要するにリーダー氏、君のやっていることは相変わらずの『殺人』なのだ。
リーダー氏は、「自分はさせていない。妖怪が勝手にやっていることだ。」、と言うかも知れない。 しかし、それは明らかに間違いだ。
ごく最近、貴方方は極めて真剣に事を進めている。
「だからこそ」妖怪も震え上がっているのだ。
だから、、昨日は(とても久しぶりに、)連続して五時間眠れることができた。
しかし、、今日は午後二時辺り以降、「きゃっきゃっ」などと妖怪は決して震え上がってはいない。
リーダー氏が、、(それを見た)若者が、、楽しげだからこそこうして妖怪は元気になって、私へ殺人行為をまた始めるのだ。
そうして一日一日「適当に」やり過ごしていると、(菅原の馬鹿は死亡するなどして、)リーダー氏は洗練された豊かな生活が待つ大越財閥の幹部の座が廻って来、
大越は大財閥総帥として、新生日本国のトップにでもなるのに違いありません。
香港にヘッドクォーターを置くマ○ソ○の強大なパワーでそれらが可能になるのです。
けれども、、それって、、
『本当のことなのか?』
『実現できるのか?』
『君らは本当にそれだけの玉なのか?』
何度も言うけれども、、私も騒ぎを起すことが非常に嫌なのです。
けれども、、寝たきりにでもなったら、その瞬間にもう全てお終いなのです。