某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/12/16 其の一

2017年12月16日 | 日記


些細なことで騒ぎを起しているだけなのではないか・・?

この想いが時に頭を過ぎることがあります。
しかし、、実際はどうなのでしょうか?



彼らのやっていることは最早チンドン屋です。

妖怪の連れ出しをするのだ、、と言ってS攻撃だ電磁波だとこちらに辛い思いを散々させて準備行為を行い続け、
そして午前三時辺り頃から特に大騒ぎをし出し、そして午前五時前頃に帰還したジープの受領した(某国からの??)指令書に基づき更なる大騒ぎを始め、
やがて疲れ果てた私が午前六時辺り頃に床に横になると、「菅原の馬鹿が横になっているので危険であり作業中止。」、と言ってまた彼らの「楽しい」仙台ライフの一日がのんびりと始まるのです。

ごくごく楽な作業を行なうだけで大越社長からたっぷりと小遣いを貰え、便利な仙台駅前の高級(?)マンションに住んで食事だ映画だ女遊び(?)だと優雅な毎日が始まるのです。



今朝はたったの睡眠時間二時間一寸で午前八時頃に叩き起されました。

そして午前九時半頃には辛くて横になり続けている私に、(強くはないとは言え)高血圧系電磁波が撃たれ始め、堪らずだるい体を引きずって私は床から起きました。



ほんの数日前にこんなことがありました。

高校生時分から大好きで延々と聞き続けた某演奏家の名前が、どうしても思い出せないのです。
しかも、(中古で買った)その演奏家のCDを前日に聞き始めたばかりなのに、なのでした。

一日近く経っても思い出せず、CDケースを眺めてその演奏家の名前を確認して私は寂しく笑いました。



短時間分断睡眠攻撃とやらを妖怪が始めたのが今年の一月二日のことです。後少しでもう一年になります。