男二人は、、 何かと言うと 「暑さ攻撃」 をするのを決して止めないな?
「殆どの時間で」暑さ攻撃をして来ているよな?
外部から見ているとどう見えるのかは俺には解らないが、、凄まじい精神的ストレスと延々と続く肉体的にハードな日々に、、五十八歳の俺の体はもう参っている。
だから、、 この暑さ攻撃の継続は、、明確に、、
【殺し】
だからな?
このことだけは二人は忘れるなよ。
御袋に続いて、今度は俺を貴様らは殺しにかかっているのだからな。
当然、俺にも覚悟がある。 (但し犯罪行為は決して行わない。)
《追記》
財閥家は御前らを助ける気などサラサラにない。
二つの超大国・母国・北朝鮮を巻き込んでこれだけの「大騒ぎ」になっている中で、御前らみたいな何の利用価値もない連中を助ける気がないのに気付かないのか?
◎◎御前達新司令倶楽部は、、「秘密裏に」俺を社会的に抹殺することこそが仕事だったのに、、これだけの大騒ぎになってしまい、今や何の意味・何の仕事もなくなってしまったのだ。
1008号室のアンタッチャブル性やその他諸々の事情があるだけで、
別に「財閥家・世界政府が貴様らを守りに入って」、
貴様らが袋詰めになっていなかったり、1008号室に戻れた訳ではない。
御前達だってきちんと考えれば本当は解るはず。
これだけの大騒ぎになって、、「男二人が頑張らなくても」大越社長はいい想いができるし、駄目な時は駄目なのだ。
つまり、、男二人に利用価値など「全く」ないのだ。
当たり前の話だ。
だから、、大越社長や佐々木ですらが酷い目に遭い、極めて特殊な空間であるここより「他の」全ての空間に出た、、新司令以下全員悲惨なことになっているではないか?
【なぜ財閥家や世界政府が御前らに好意を抱いていたら、こんなことになるんだ?】
男二人は優秀なのだろう?
ならここまでのことは解るはず。