某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/3 人間のくず二人へ  其の三

2020年05月03日 | 日記

 

男二人は、、 どこまでもどこまでも、、 傲慢な振る舞いを続ける。

以下、例によって記録をしよう。
貴様ら二人が地獄を見ることを、心から祈る。

 

 

前日五月二日の睡眠時間は、、 


まず「二時間半」。 そして「午後十時」辺り頃に起きた(たぶん)「約一時間」。

この合計、三時間半となった。


この前日午後十時頃から、ここまで私は「一睡もさせられていない」。

 


午後零時頃から床に横になっているが、、 

頭部 「近くに」 設置した電磁波装置によって延々と電磁波を打たれ、、一睡もできなかったのだ。


この間、何の出入りもない感じだったので、、単純に私を苦しめるのが目的なのであろう。

 

そして、、「一種拷問的な苦しい」電磁波が照射され始め、、実に二十分くらいに及び、 寝不足で辛いが耐えられず、 


こうして午後二時過ぎに起床をして記事を作成している。

 

 

この無敵だ、、

袋詰めもなければ、、家族に害が及ぶこともない、、

として  どこまでも残虐なことを続けるのが、、 新司令倶楽部の特徴である。

 

 

最後の二人、、 いかにもひ弱そうなこの二人も、、
最後まで無敵残虐犯人を続けるようだ。

 

この二人に、、 母の様に地獄の苦しみが待っていることを、、 それも一日も早くそれがこのオタクの二人に及ぶことを、、 心より祈って止まない。

 


20/5/3  人間のくず二人(と御偉さん)へ  其の二

2020年05月03日 | 日記

記録としてまた記事作成をする。

 

本日ここまでで、もう、、

 

       【百回近く】

 

ミシミシやられているよ、私は。

今に殺されるか、取り返しのつかない後遺症が残るよ・・

 

 

       またまた

 

守られるのは二人だけで、拙宅が犠牲になるのだよな?

 

男二人ももう舐めているんだろう?

どうせ脅かしだけで撤収しなくても、大したことは起こらない 、、ってな。

 

 

本当に残酷な事件だ。

まぁ友軍が劣勢の中必死の軍事展開を南シナ海で行っている最中に、小さきオーストラリア海軍が懸命の随伴協力に入っているのに、一隻の艦艇すら派遣しない某国だからな・・

 

哀れな拙宅も見捨てられたけれども、、某国もいざとなったら誰も助けてはくれないよ。

 

 


20/5/3  人間のくず二人へ  其の一

2020年05月03日 | 日記

今回は特に「記録」としての記事としたい。

 

 

   【昨日五月二日の「暑さ攻撃」は、本当に体にこたえた】


記事で警告を行ったが、、その後も結局 『殆どで』 暑さ攻撃をやられた。

 

 

本日午前二時半頃から午前五時頃まで外出をした。


この時、外部気温表示が十八℃にも拘らず、、まるで 『夏の様な』 暑さが私を襲い続けた。
どんなに警告を繰り返しても止まず、「うるさいっ!」が返答ではあった。

 

今もまた一寸「真夏」並みの暑さ攻撃をやられたので、、(本音ではしたくない)記事作成を行った。

(頭部の骨も、、「毎日」平均数十回レベルでミシミシやられている。)

 

 

妖怪よ、、 男二人よ、、


そうやって今日も含め、一日一日と撤収を『無限』延期をし、、
その中、、私を 『嬲り殺し』 て行くといいだろう。

俺は御前らに既に魂的には殺されているけれどもな、、本当に。。