男二人は、、 どこまでもどこまでも、、 傲慢な振る舞いを続ける。
以下、例によって記録をしよう。
貴様ら二人が地獄を見ることを、心から祈る。
前日五月二日の睡眠時間は、、
まず「二時間半」。 そして「午後十時」辺り頃に起きた(たぶん)「約一時間」。
この合計、三時間半となった。
この前日午後十時頃から、ここまで私は「一睡もさせられていない」。
午後零時頃から床に横になっているが、、
頭部 「近くに」 設置した電磁波装置によって延々と電磁波を打たれ、、一睡もできなかったのだ。
この間、何の出入りもない感じだったので、、単純に私を苦しめるのが目的なのであろう。
そして、、「一種拷問的な苦しい」電磁波が照射され始め、、実に二十分くらいに及び、 寝不足で辛いが耐えられず、
こうして午後二時過ぎに起床をして記事を作成している。
この無敵だ、、
袋詰めもなければ、、家族に害が及ぶこともない、、
として どこまでも残虐なことを続けるのが、、 新司令倶楽部の特徴である。
最後の二人、、 いかにもひ弱そうなこの二人も、、
最後まで無敵残虐犯人を続けるようだ。
この二人に、、 母の様に地獄の苦しみが待っていることを、、 それも一日も早くそれがこのオタクの二人に及ぶことを、、 心より祈って止まない。