某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/5/7  鬼畜の二人と色々な人達へ  其の五

2020年05月07日 | 日記

午前十時半頃からこの午後六時過ぎまで、、
実に、、 『七時間半』  もかなり苦しい電磁波攻撃と言う名の 「拷問」 を1008号室の二人は行い続けてきた。

にも拘らず、、撤収のテの字もなく、、だから「単なる」拷問を私に二人は行って来たことは、きちんと記しておきたい。

 

ちなみに、、
私の解釈間違いなのかも知れないが、、 「スローライフ」うんぬんは「私自身が」決めることである。
── 他人様にうんぬんされる覚えはない。

これは、、この事件は、、国家うんぬんは決して関係ない。
単なる権力闘争である。


20/5/7  鬼畜の二人へ   其の四

2020年05月07日 | 日記

事実の記録として・・
しかし小さくない事実の記録として・・
(本音では記事公開を多数回に渡り行うのは好きではないが)

 

 

一種強制的に起床させられたのが午前十時過ぎ頃。


ついで、、一種強烈な電磁波、、「久しぶりの」本当に厳しい電磁波が打たれたのが、、 午前十時二十分過ぎ頃(であろう)。

 

この電磁波は、、 『拷問』  と表現して何ら違和感がないものなのだが、、
この拷問が始まって間もなく 「一時間」 の長さに及ぶのだ。

 

しかし、、
1008号室の二人に、、

  【これと言って意味のある出入り・行動は「全く」見受けられない】

 


20/5/7  人間のくず二人へ  其の三

2020年05月07日 | 日記


男二人・・・
大人しかったのは、僅か数日だったな?

たかが連絡人の白い車が「また」いつもの時間帯に出て行っただけで、元の「傲慢」に戻ったな?

 

二人は本当に酷い目に遭えよ?
絶対に酷い目に遭えよ?


俺自身が(時期を見て)酷い目に遭わせてやる、必ず。
(但し、犯罪行為は絶対にしない。)

 


(寝不足で)疲れ果てて床に横になると、、『わざわざ床の裏の天上に貼り付けた』電磁波装置で、、延々と電磁波攻撃を行い続けた。


それは一種拷問とも呼び得る辛い攻撃で、、
疲れ過ぎていて床から起き上がれぬ私に、 「一時間」 に渡り仕掛けられ続けた。

 


     無抵抗の年寄りを散々なぶって殺した二人。
     絶対に地獄を見ろ。

 

 


20/5/7 人間のくず二人へ  其の二

2020年05月07日 | 日記

 

       待望の連絡人が出ると、、 「途端に」、、

 

ドン・ドン、、といつもの自称支配者(←つまり撤収する気など毛頭にない)が「陽気に」何度も何度も始まり、、


「いやぁーっ」と自称可愛い声で、妖怪が「ミシッ」を、もう

     

           【二十回】

 

はやっている。

 

     だから、、私がやるしかないのだ、本当に。。
    (しかし犯罪行為は決して私はしない。)

 


20/5/7 人間のくず二人へ  其の一

2020年05月07日 | 日記


男二人が願って止まない連絡人の車が、出て行って良かったな??

しかし、、 その後も、、
延々と 「高血圧攻撃」 が止まず、もう数時間以上にもなっている。

 

以前から比較すれば強い高血圧攻撃ではないが、、母のことなどで体が参っている私にとっては、、これは

 

          【殺人】

 

以外の何者でもないことだけは記録しておきたい。

 


最近の睡眠も殆どを超えた部分で、、連続して眠れるのが約三時間。
それにもう一回、一時間かよくて一時間半眠れる、、だけである。
平均睡眠時間は四時間、、と言ったところであろう。

 

極論の苦しみを経続けた五十八歳にとって、、これは「死」を感じさせる日々ではある。